〈été〉幻のケーキが“ドレス”とコラボ。桃のマスターピースが誕生。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈été〉幻のケーキが“ドレス”とコラボ。桃のマスターピースが誕生。

入手困難なタルトケーキで知られる〈été(エテ)〉が、ドレスブランド〈TOMO KOIZUMI〉とコラボレーション。スイーツ×ファッションによって、世界一彩りに満ちたケーキが誕生しました。

「DRESSING CAKE UP」20,000円(税込)。6月27日よりOMAKASEにて予約開始(https://omakase.in/r/et765809)。受け渡しは〈été〉にて、7月24〜26日の3日間。期間中、〈TOMO KOIZUMI〉のドレスの展示も行う。
〈été〉庄司夏子
〈TOMO KOIZUMI〉小泉智貴
今年3月に発表されたヴァローナ社「アジアのベストペストリーシェフ賞」(「世界のベストレストラン50」のアジア版、最高峰のパティシエを決める賞)を受賞した、〈été(エテ)〉の庄司夏子。3月に村上隆がオーナーを務める〈バー・ジンガロ〉とコラボし、村上のアートを象徴する“お花”のモチーフを配したケーキが誕生したのも記憶に新しい。

今回タッグを組んだのは、昨年2月のニューヨーク・ファッション・ウィークにおいて〈マーク ジェイコブズ〉旗艦店にてショーを開催し、一躍世界から注目を集めることとなった〈TOMO KOIZUMI〉の小泉智貴。オーガンジーを用いたボリュームのあるシルエットの色彩豊かなドレスの数々を、庄司は「虹のようにカラフルで、自由で、平和で、楽しい遊園地のような幸福溢れるドレス」と形容している。

コラボレーションは、〈TOMO KOIZUMI〉のドレスからインスピレーションを受けた庄司が、小泉にメッセージを送ったことから実現。宝石のように輝く季節の桃をふんだんに用いたミニタルトには、新鮮なラズベリーと、シュガーキャンディで作ったリボンをトッピング。実りの喜びとパティシエの手腕が凝縮されたひと箱をさらに彩るかたちで、〈TOMO KOIZUMI〉のドレス作りで使われるファブリックが、ハンドルにもピンクのリボンをあしらった〈été〉のクリアバックに収められている。

・〈TOMO KOIZUMI〉

この時代、この年、この夏、ともに世界からひと際注目を集めるクリエイター同士の出会いによって誕生した、作品と呼ぶべきケーキ。“予約困難”を突破して、ぜひその五感で体感してみてほしい。

AIがあなたにおすすめ

※過去の記事も表示されます