人形町の楽しいビストロ〈BARBE〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

人形町の楽しいビストロ〈BARBE〉|寺尾妙子のNEWSなレストラン

下町、人形町に誕生した〈BARBE〉は伝統的なフレンチを核にしながら、カレーやパスタもいただける気楽なビストロです。

「ハンガリー産鴨肉のロースト 180g」2,500円。グリーンペッパーソースを添えたなら、軽やかで果実味豊かなロワール産「ラ・ガリエール2017」を合わせたい。グラス1,000円、ボトル6,000円。
2019年6月、人形町にオープンしたビストロ〈BARBE〉は、いつも賑やか。カウンターでは常連さんがワインで料理をつまみながらシェフとおしゃべり。奥のテーブル席は女子会あり、デートあり。

料理はアラカルト中心でコースもあるが、その内容は鴨のローストのような、伝統的なフレンチをベースにしながらもシーザーサラダやチキンウイングなど、親しみやすいアイテムがいっぱい。
「戻り鰹とビーツのコンポジション ミントの香り」1,200円。鰹に醤油入りの調味液に漬けたビーツのピクルスをまとわせ、焦がしエシャロットとニンニク、ビーツのピュレを添えた前菜。
「蜂蜜香る、パクチーと厳選野菜のサラダ」900円。リヨンではウサギ肉を使うところを大山鶏でアレンジ。ゴルゴンゾーラと蜂蜜を加えて。1人または2人で量が多いときはハーフサイズでの対応も可。
アミューズで1人1個出てくる「髭のマカロン フォアグラ入り」はアラカルトで注文した場合、2個入りで500円。シェフ、ソムリエともにヒゲあり。店名もフランス語でヒゲを意味し、この小さなシグネチャーディッシュのネーミングにも隠されている。
「ハンガリー産鴨肉のロースト 180g」2,500円。絶妙な焼き加減によって、鴨肉のひと切れ、ひと切れに肉汁が目一杯閉じ込められている。付け合わせはカボチャのピュレと玉ネギのロースト。
メインの肉料理は5種類のソースから1種類選ぶ。左から甘酸っぱい卵ベースのベアルネーズソース、クラシックなポルト酒ソース、濃厚なセップ茸のクリームソース、マディラ酒を使ったグリーンペッパーソース。追加料金で2〜5種類を頼むことも可能。
「戻り鰹とビーツのコンポジション ミントの香り」1,200円。鰹に醤油入りの調味液に漬けたビーツのピクルスをまとわせ、焦がしエシャロットとニンニク、ビーツのピュレを添えた前菜。
「蜂蜜香る、パクチーと厳選野菜のサラダ」900円。リヨンではウサギ肉を使うところを大山鶏でアレンジ。ゴルゴンゾーラと蜂蜜を加えて。1人または2人で量が多いときはハーフサイズでの対応も可。
アミューズで1人1個出てくる「髭のマカロン フォアグラ入り」はアラカルトで注文した場合、2個入りで500円。シェフ、ソムリエともにヒゲあり。店名もフランス語でヒゲを意味し、この小さなシグネチャーディッシュのネーミングにも隠されている。
「ハンガリー産鴨肉のロースト 180g」2,500円。絶妙な焼き加減によって、鴨肉のひと切れ、ひと切れに肉汁が目一杯閉じ込められている。付け合わせはカボチャのピュレと玉ネギのロースト。
メインの肉料理は5種類のソースから1種類選ぶ。左から甘酸っぱい卵ベースのベアルネーズソース、クラシックなポルト酒ソース、濃厚なセップ茸のクリームソース、マディラ酒を使ったグリーンペッパーソース。追加料金で2〜5種類を頼むことも可能。
とはいえ、シェフの塩澤英明はフランスや東京の高級店で腕を磨き、ガストロノミーの世界にも身を置いてきた料理人。鰹のタタキをビーツやミントを合わせるなど、ひねりも効かせてくる。

コンテンポラリーアートのような見た目に驚くも、「実はちょっとお醤油を入れてるんです」という味付けにホッとする。

また、カレーと1、2位の人気を競うパクチー入りのサラダはリヨンの郷土料理にアレンジを加えているが、元をたどれば、かつてフランスの植民地だったベトナムの影響を受けたもの。細切りにしたニンジンと大根たっぷりで、酸味の効いたドレッシング。日本の紅白なますにも似たテイストに、やはり安心感がある。