〈HIGASHIYA man 丸の内〉開店! 菓子と茶と生活道具の新たな殿堂。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈HIGASHIYA man 丸の内〉開店! 菓子と茶と生活道具の新たな殿堂。

〈SIMPLICITY〉代表の緒方慎一郎が手がける和菓子店〈HIGASHIYA〉の新店舗が、丸の内に誕生。季節を彩る様々な和菓子、50種類を超える茶葉、生活道具の数々、そしてそれらを体験できる茶房。伝統的な日本の美意識を、どこまでも突き詰めた店舗になっている。

〈HIGASHIYA man 丸の内〉。林立するビル群の間にひっそりと佇む路面店。
白木や漆喰、銅板などの自然の素材を活かした店内。曲面の壁の左手には、季節の生菓子や手みやげ菓子、正面に〈Sゝゝ[エス]〉の生活道具、右手に茶葉が並ぶ。右手奥に進むと茶房が。
〈HIGASHIYA man 丸の内〉。林立するビル群の間にひっそりと佇む路面店。
白木や漆喰、銅板などの自然の素材を活かした店内。曲面の壁の左手には、季節の生菓子や手みやげ菓子、正面に〈Sゝゝ[エス]〉の生活道具、右手に茶葉が並ぶ。右手奥に進むと茶房が。
現代の暮らしに馴染む“日々の菓子”を提案する和菓子店〈HIGASHIYA〉。〈SIMPLICITY〉の代表を務めるデザイナーの緒方慎一郎が2003年に立ち上げ、これまで銀座中央通りに面した〈HIGASHIYA GINZA〉や、南青山の一角に佇む〈HIGASHIYA man〉などの店舗を展開してきた。

6月に新たに開店した〈HIGASHIYA man 丸の内〉は、ビジネスの中心地であり、国内外の多様な人々などが集う丸の内を、新たな発信の拠点とする路面店だ。ブランドのシグネチャーである季節の生菓子はもちろん、これまで〈HIGASHIYA man〉でのみ提供してきた蒸したての饅頭のほか、日本各地より厳選した約50種類の茶葉、〈Sゝゝ[エス]〉の生活道具、そしてそれらを体験できる茶房。緒方がこれまで取り組んできた菓子や茶、器に関する知識と経験が細部にまで行き渡った店舗となっている。

内装は、白木、漆喰、銅板など、経年変化する自然の素材を多彩に組み合わせた誂えに。日本の伝統を重んじながらも、格式張らず、現代の暮らしに合わせた菓子、茶、生活道具を提案する。そんな〈HIGASHIYA〉のコンセプトを体現したような空間だ。

・多彩な菓子が並ぶ売店。

〈HIGASHIYA〉定番の「ひと口果子」は季節ごとにラインナップが変わる。右側のショーケースには、最中、おこし、野菜チップスなど、日持ちして贈り物にも適した手みやげ菓子も。
「ひと口果子 真」1箱 2100円。
〈HIGASHIYA〉定番の「ひと口果子」は季節ごとにラインナップが変わる。右側のショーケースには、最中、おこし、野菜チップスなど、日持ちして贈り物にも適した手みやげ菓子も。
「ひと口果子 真」1箱 2100円。

・〈茶方會〉による約50種類の茶葉が並ぶカウンター。

緒方が立ち上げた〈茶方會〉による、約50種類の茶葉を取り揃えるカウンター。個性豊かな緑茶や番茶に加え、「煎茶×紅茶」といった製法の異なる茶葉を独自に合わせた「合茶」など。
茶葉の香りを愉しみながら選ぶこともできる。
緒方が立ち上げた〈茶方會〉による、約50種類の茶葉を取り揃えるカウンター。個性豊かな緑茶や番茶に加え、「煎茶×紅茶」といった製法の異なる茶葉を独自に合わせた「合茶」など。
茶葉の香りを愉しみながら選ぶこともできる。