自分の心地よさを追求した、新しいフレグランス。メゾン クリスチャン ディオール | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

自分の心地よさを追求した、新しいフレグランス。メゾン クリスチャン ディオール

『カーサ ブルータス』2018年8月号より

自然体の自分や、日々の暮らしを彩るために誕生した、フレグランス コレクション〈メゾン クリスチャン ディオール〉。モダンなデザインと20種に及ぶ香りと色のバリエーション。ユニセックスで楽しめる世界観を2人のクリエイターが体験、南仏グラースの花園を思わせる繊細な香りを身に纏いました。

〈メゾン クリスチャン ディオール ギンザ〉今年4月オープン。パリのアパルトマンをイメージした空間にフレグランス、ソープ、キャンドル、ボディクリーム、シルク スカーフなど全アイテムが揃う。香りのプロによるカウンセリングも実施。
地球への優しさが、本質的に美しい香りを生む。

持続可能なものづくりや、未来を見据えた消費活動の大切さを伝える〈リバースプロジェクト〉。その代表を務める俳優の伊勢谷友介さんは、〈メゾン クリスチャン ディオール〉の放つ柔らかな香りに、たちまち魅了されたという。

「どちらかというと匂いに敏感。世の中の多くの香水に多い、異性にアピールするような強い香りは苦手なんです。でも、このコレクションの印象はとても柔らかで繊細。これなら家でも楽しめるし、部屋の空気や家具に吹き付けるのもいいかもしれない。部屋を移動するたびに香りで気分が変わる。そんな使い方もできそうです」

伊勢谷さんも気に入った香りの柔らかさは、オーガニックフラワーが生み出すもの。南仏にある香水の聖地・グラースで、ディオールは農家とパートナーシップを結び、花を有機栽培しているのだ。ほかにも南イタリアでベルガモットを、インドでジャスミンを、上質で環境に優しいものからよりすぐっている。その根底にあるのは、美を求めるがゆえに地球を汚すのはナンセンスであるという考えだ。

「そのスタンスが本質的な美しさに繋がっているんですね。“自分の周りの人たちを幸せにする”という意識を、多くの人がバトンのように繋いでいければ、豊かさが広がっていくし、それを未来に残すこともできる。そういった新しい美しさのあり方を、クリエイターやメゾンが積極的に発信していけたらいいですよね。次時代を見据えたコレクションだということが、この香りを身に纏う、もうひとつの理由になると思います」
伊勢谷友介  いせやゆうすけ 1976年東京生まれ。俳優、監督。東京藝術大学美術学部修士課程修了。映画を中心に活躍するほか、2009年に〈リバースプロジェクト〉を立ち上げ、自身が代表を務める。 styling_Nobuhiro Kasai hair & make-up_ShinYa

〈メゾン クリスチャン ディオール ギンザ〉

東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B1F TEL 03 6280 6041。10時30分~20時30分。無休。