和の意匠を凝らした《メゾン キツネ代官山》がオープン! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

和の意匠を凝らした《メゾン キツネ代官山》がオープン!

コンテンポラリーなファッションを提案する〈メゾン キツネ〉が、国内3つ目の拠点となる路面店を代官山にオープン。日本の匠の技を随所に採り入れた和モダンな空間に注目です。

クリエイティブディレクター、黒木理也が設計・デザインを担当した代官山店は柱や梁を軸に組み上げ、日本の家屋を想起させる空間だ。伝統的でモダンな雰囲気の店内は、日本近代デザインの象徴として多くの人に愛され、同じく、クリエイティブディレクターのジルダ・ロアエック、黒木ともに大ファンという〈ホテルオークラ東京〉からインスピレーションを得ているといい、洗練された日本の美学が随所に散りばめられている。
藍染めの暖簾をくぐると、日本古来の文様である格子柄のフローリングが目に飛び込む。襖を開けると試着室が現れ、障子から優しく差し込む温かい日差しの先には竹庭が広がる。フランス国旗の3色で構成された漆塗りのテーブルや、日本の古道具店で出会ったというアンティークの箪笥を設置し、アイコニックなアイテムをディスプレイ。ゆったりとした空間で買い物を楽しむことができる。