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男のスキンケアは、青の時代。潤いを与える〈クリニーク〉のメンズライン。
September 17, 2019 | Fashion, Design | Sponsored by ELCジャパン | text_Akio Mitomi
秋は、肌にとって二重の試練の季節。夏の紫外線によるダメージを抱えながら、乾燥に包囲された男の肌を〈クリニーク フォー メン〉《MX シリーズ》が健やかに整えます。
男性の多くに見られる皮脂やテカリは、乾燥がもたらしている場合も少なくないことを知っていますか?
その対処法は、まず潤いを与えること。皮膚科医発祥のブランド〈クリニーク〉の男性用スキンケア商品《クリニーク フォー メン MX シリーズ》は、パッケージのカラーリングから「青の潤いシリーズ」と呼ばれている。皮膚科学に基づいて肌に必要な成分だけが使われており、もちろん無香料。皮脂過多の原因となる乾燥肌に潤いを与え、シェービングや紫外線、汚れた空気、さらにはPCやスマホなどの生活環境から低下した肌のバリア機能をケアし、肌の老化を食い止める働きをする。
特に新製品の《MX ハイドレーター 72》は〈クリニーク フォー メン〉独自のオアシステクノロジーにより肌のすみずみまで長時間保湿。部分使いやパックとしての使用や、整髪剤としても使える。また《MX アイ 96 コンセントレート》は、目元をケアする新製品。抗酸化作用のあるビタミンC(*1)・E(*2)とアロエバター(*3)が目元を潤す。ひんやりとした感触で、仕事で疲れた目元をリフレッシュしてくれる。
潤いを保った健やかな肌で、仕事でもプライベートでも好印象でいよう。
*1 アスコルビン酸:製品の抗酸化剤
*2 酢酸トコフェロール:製品の抗酸化剤
*3 アロエベラ葉エキスをヤシ脂で抽出したエキス:保湿成分
その対処法は、まず潤いを与えること。皮膚科医発祥のブランド〈クリニーク〉の男性用スキンケア商品《クリニーク フォー メン MX シリーズ》は、パッケージのカラーリングから「青の潤いシリーズ」と呼ばれている。皮膚科学に基づいて肌に必要な成分だけが使われており、もちろん無香料。皮脂過多の原因となる乾燥肌に潤いを与え、シェービングや紫外線、汚れた空気、さらにはPCやスマホなどの生活環境から低下した肌のバリア機能をケアし、肌の老化を食い止める働きをする。
特に新製品の《MX ハイドレーター 72》は〈クリニーク フォー メン〉独自のオアシステクノロジーにより肌のすみずみまで長時間保湿。部分使いやパックとしての使用や、整髪剤としても使える。また《MX アイ 96 コンセントレート》は、目元をケアする新製品。抗酸化作用のあるビタミンC(*1)・E(*2)とアロエバター(*3)が目元を潤す。ひんやりとした感触で、仕事で疲れた目元をリフレッシュしてくれる。
潤いを保った健やかな肌で、仕事でもプライベートでも好印象でいよう。
*1 アスコルビン酸:製品の抗酸化剤
*2 酢酸トコフェロール:製品の抗酸化剤
*3 アロエベラ葉エキスをヤシ脂で抽出したエキス:保湿成分
〈クリニーク フォー メン〉《MX シリーズ》
《MX ハイドレーター 72》50ml 6,000円、《MX アイ 96 コンセントレート》15ml 4,400円(ともに9月20日発売)、《MX ハイドレーター ウォーター ジェル コンセントレート》48ml 6,900円。クリニーク お客様相談室 TEL 0570 003 770