〈VISVIM〉から「“折衷” 時代のアーツ&クラフツ」をテーマにした雑誌が登場。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈VISVIM〉から「“折衷” 時代のアーツ&クラフツ」をテーマにした雑誌が登場。

アパレルブランド〈VISVIM〉を手がける〈キュビズム〉から、世代/性別/人種/国籍その他にとらわれることなく、世界中の工芸と文化にまつわるトピックを幅広く取り上げる雑誌『Subsequence』が創刊される。

創刊号の表紙。
創刊号より、柴田元幸が自身が好きな文房具について書いたエッセイ。狩野岳朗のイラストとともに。
創刊号の表紙。
創刊号より、柴田元幸が自身が好きな文房具について書いたエッセイ。狩野岳朗のイラストとともに。
『Subsequence』は“未だ知られざる新鮮なネタ、オリジナルな切り口”をモットーに、特定のターゲットを設けず、創造的・文化的な暮らしに興味を持つすべての人に向けてつくられるという。編集長を務めるのは、雑誌『POPEYE』や『BRUTUS』などへの寄稿で活躍する井出幸亮。

創刊号では、器作家・三谷龍二や写真家・長島有里枝、元『INVENTORY』編集長のライアン・ウィルムスらのエッセイのほか、作家・西加奈子やガラス作家・石川昌浩が「自分だけの大切なもの」を紹介した特集などが掲載される。
「プエブロ・インディアン」の人々が作り続けてきた独自の土器を探るルポでは、本誌でも活躍する写真家・深水敬介がニューメキシコのアコマ村への旅を撮りおろしている。
『Subsequence』のタグラインともなっている「”折衷”時代のアーツ&クラフツ」を、具体的なプロダクトを通して紹介したページも。
「プエブロ・インディアン」の人々が作り続けてきた独自の土器を探るルポでは、本誌でも活躍する写真家・深水敬介がニューメキシコのアコマ村への旅を撮りおろしている。
『Subsequence』のタグラインともなっている「”折衷”時代のアーツ&クラフツ」を、具体的なプロダクトを通して紹介したページも。
アパレルブランド〈VISVIM〉を手がける〈キュビズム〉が発行元とあって、キャップやトレーナー、トートバッグなどのノベルティグッズも販売。こちらは〈VISVIM〉の直営店でのみ購入可能だ。
厚手の帆布を使用したトートバッグ14,000円。
ややゆったりとしたシルエットのTシャツ12,000円。ともにプリントはシルクスクリーン。
厚手の帆布を使用したトートバッグ14,000円。
ややゆったりとしたシルエットのTシャツ12,000円。ともにプリントはシルクスクリーン。
『Subsequence』は日・米・欧・アジア各国の〈VISVIM〉直営店と一部セレクトショップ、少数の書店、およびオンラインショップにて販売される。
製本は特殊製本を専門に扱う〈篠原紙工〉が担当。コチニールで天然染めされたオリジナルの糸を使い、服飾用ミシンで一冊ずつ綴じており、まさに雑誌そのものもひとつの工芸品のように制作されている。
製本は特殊製本を専門に扱う〈篠原紙工〉が担当。コチニールで天然染めされたオリジナルの糸を使い、服飾用ミシンで一冊ずつ綴じており、まさに雑誌そのものもひとつの工芸品のように制作されている。

『Subsequence』

日英バイリンガル。2000部発行予定。