深澤直人が手がける《SIWA|紙和》シリーズの10年を振り返るイベント。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

深澤直人が手がける《SIWA|紙和》シリーズの10年を振り返るイベント。

山梨の和紙メーカー〈大直〉と深澤直人のコラボレーションにより、2008年に誕生した〈SIWA|紙和〉シリーズ。その歩みを振り返るとともに、新たなラインナップもお披露目となるイベントが、六本木のリビング・モティーフで開催される。

会期の初日には、深澤直人によるトークイベント「愛される素材、SIWA | 紙和」も実施。アクシスギャラリー(アクシスビル4F)。10月17日19時〜20時(18時30分会場)。申し込みはこちら(https://siwa.peatix.com/)から。
平安時代から続く伝統的な和紙の産地である山梨県市川大門の和紙メーカー〈大直〉が開発した、新素材の破れにくい紙「ナオロン」。プロダクトデザイナーの深澤直人は、それをくしゃくしゃにすることで優しい風合いが出ることを見出し、2008年以降、〈SIWA|紙和〉シリーズとして、バッグや財布、キャップやPCケースなど、幅広いラインナップを送り出してきた。

その歩みを紹介するイベント『SIWA | 紙和 −触れて、馴染む道具』は、10月17日〜11月6日の間、六本木のインテリアショップ〈リビング・モティーフ〉で開催される。
新作の〈SIWA×楮〉シリーズのフラットバッグ14,000円。伝統的な和紙の原材料である、国産の楮(こうぞ)100%の手漉き和紙を使用している。
〈SIWA×楮〉シリーズのペンケースL6,000円/コインケース4,000円。他にブックカバーや書類ケース。タブレットケースなども。
本イベント特別バージョンの時計(16,000円)は、張り子の技法を応用したもの。
本展は、いまでは世界20カ国以上で愛用され、現代における紙の新たな可能性を広げている〈SIWA|紙和〉シリーズの10年間の歩みを振り返るもの。定番品はもちろん、新シリーズである〈SIWA×楮〉のアイテムや、張り子の技法を応用したシリーズ、また染色家の柚木沙弥郎とコラボレーションしたスペシャルアイテムが展示・販売される。

和紙は、どのようにして現代の生活、それも日本のみならず世界で評価されるものとして生まれ変わってきたのか。和紙の持つ温かで柔らかな素材の魅力と、それを昇華させたデザインのエッセンスに触れられるはずだ。
シリーズ10周年を記念して、染色家の柚木沙弥郎とコラボレーションしたシリーズ。柚木が型染めした5種類の柄を生かして、深澤がデザインしている。《SIWA×SAMIRO YUNOKI》フラットバッグL 9,000円。
《SIWA×SAMIRO YUNOKI》フラットバッグM 5,500円。
《SIWA×SAMIRO YUNOKI》フラットバッグS 3,000円。

『SIWA | 紙和 −触れて、馴染む道具』

〈リビング・モティーフ〉
東京都港区六本木5-17-1AXISビル1F。10月17日〜11月6日。11時〜19時。10月31日は休業。

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