〈nendo〉がデザインしたい・ろ・は・すのボトルが登場です! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

〈nendo〉がデザインしたい・ろ・は・すのボトルが登場です!

『カーサ ブルータス』2018年8月号より

佐藤オオキ率いる〈nendo〉が、ウォーターブランド〈い・ろ・は・す〉の炭酸水のガラスボトルをデザインしました。

草月会館2階のカフェ〈connel coffee〉でも販売中だ。300円(税込)。
あの〈い・ろ・は・す〉にスパークリングボトルが登場。富山県砺波の硬度の低い天然の軟水をベースに、ほど良い炭酸を加えた優しい口当たりのスパークリングウォーターが生まれた。デザインしたのは独自の視点で商品の魅力を引き出すデザイナー、佐藤オオキ率いるデザインオフィス〈nendo〉。
佐藤オオキが描いたコンセプトスケッチ。
「天然の水が湧き出るときに発生する複数の波紋を、生まれたての水の生き生きした表情だと捉え、波紋が瓶全体を覆うようにボトルデザインをしました。水の活力を感じさせつつ、テーブルの上で主張しすぎないことを目指しました」
と佐藤オオキ。さらに記載事項を白インクに統一し、商品名を縦に配置することで日本らしさを表した。あえて色味や情報を最小限にしたボトルは、日本が生み出す水の魅力を教えてくれる。
波紋のデザインを施したグラス。
日々の生活の中で身近な存在になるように、波紋が広がる姿を表現したコースターも登場。
波紋のデザインを施したグラス。
日々の生活の中で身近な存在になるように、波紋が広がる姿を表現したコースターも登場。

nendo 2002年に佐藤オオキによって設立されたデザインオフィス。佐藤の実家ガレージからスタートした〈nendo〉は現在、東京とミラノに拠点を持ち、建築やインテリア、プロダクトなど幅広くデザインを手がける。