スタルク新作だけじゃない。〈バカラ〉のテーブルランプはマスターピース揃い。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

スタルク新作だけじゃない。〈バカラ〉のテーブルランプはマスターピース揃い。

フィリップ・スタルクの話題作《ボンジュール ヴェルサイユ》をはじめ、上質にデザインされたテーブルランプを豊富に揃える〈バカラ〉。フランスを代表するクリスタルブランドの技術と感性が、そのすべてに生かされている。

《ボンジュール ヴェルサイユ》L H42.3cm×φ31.6cm 280,000円、S H27.2cm×φ13cm 120,000円。
デザイナーのフィリップ・スタルク。
《ボンジュール ヴェルサイユ》L H42.3cm×φ31.6cm 280,000円、S H27.2cm×φ13cm 120,000円。
デザイナーのフィリップ・スタルク。
今年、ついに日本上陸を果たした《ボンジュール ヴェルサイユ ランプ》。この新作は、デザイン界の先端を行くフィリップ・スタルク、イタリアの照明ブランドの雄〈フロス〉、そして250年以上の歴史をもつ〈バカラ〉のコラボレーションから生まれた。伝統と革新性をミックスした佇まいは詩的で洗練され、ミステリアスな趣もある。

このランプをはじめとして、〈バカラ〉には著名なデザイナーが手がけたテーブルランプがいくつもある。〈バカラ〉の照明というと大型のシャンデリアのイメージが強いが、テーブルランプにもブランドの世界観が巧みに凝縮されている。それは250年以上の歴史に裏づけられた、揺らぐことのない美意識とコンテンポラリーな創造性の結晶だ。こうしたアイテムで、毎日の食事や団らんのシーンがきっと特別なものになる。

《トーチ ランプ》アリック・レヴィ

このランプのインスピレーションの源は、〈バカラ〉を代表する壮麗なシャンデリア〈ゼニス〉。そのフォルムを引用してコラージュし、まったく新しいデザインに生まれ変わらせた。ニッケルコーティングした台座も、クリスタルの輝きを空間へ広げる。ホワイトH64cm×φ35cm 330,000円、ブラックH59cm×Φ30cm 330,000円(シェード付き)。

《マリー=ルイーズ フール ランプ》フィリップ・スタルク

ナポレオンⅠ世が好んだ壺型のベースから発想したスタルクの《フール ベース》を、さらに自身が照明にアレンジ。大きな花瓶のように見えるが、その内部はクリスタルで満たされ、一輪挿しとして穴があけてある。そんなオブジェを、LEDの光が下から包み込む。H26.4cm×W13cm 415,000円。

《クリスタ ランプ》ジル & ボワシエ

2015年にオープンして大きな話題になった〈バカラ ホテル&レジデンス ニューヨーク〉に合わせてデザインされたもの。ボリュームのあるクリスタルの台座が、上品なシェードをすっきりと支える。テーブルランプのイメージを超えるような存在感は大きな魅力だ。H69cm×Φ33cm 1,000,000円(シェード付き)。