DESIGN
理想の“お手入れルーム”が登場。
January 10, 2018 | Design, Architecture | sponsored | text_Keiko Kusano
メイク、スキンケア、コーデ確認……様々なシーンで行われる日々のケア。浴室でもなく洗面所でもない第三の“お手入れルーム”で叶える、理想の空間をご紹介。
朝起きたら洗面所で顔を洗って、そのままスキンケア。クローゼットで洋服を選んで着替え、また洗面所に戻ってメイクしようと思ったら家人が占領していた……。朝から家中を右往左往する、そんな日々には、もうさよなら! すべてのお手入れをその場で完了できる理想のお手入れルーム、その名も「サロン ア・ラ・メゾン」の登場だ。
●メイクもケアも、ひとつの場所で完結。
「サロン ア・ラ・メゾン」は、一言で言うと寝室の一角に設けられたパーソナルな“お手入れルーム”。毎日、女性が行うメイクやスキンケア、ボディケア、トータルコーディネイトなどのお手入れを、1カ所でまとめて行うことを目的に開発された。メイクの最中は何かと水を使うものだが、洗面ドレッシングを設置した「ウェットゾーン」と三面鏡にメイクカウンターの「ドライゾーン」をL字型に配置することで、両方とも効率よく、広々と使えるところが何よりも嬉しいポイントだ。
●照明を使い分けて、メイク上手に!
メイクの失敗のひとつに、「家の鏡で見た時は問題なかったのに、外に出たらなぜか厚塗りだった」なんてことがよくある。実はこれ、メイクの仕上がりを想定して照明を選ぶだけで解決する問題なのだ。「サロン ア・ラ・メゾン」の三面鏡はスイッチに触ることなく、電球色や昼白色へモードを切り替えることができる。太陽光に最も近いと言われる「昼白色」を選んでメイクをすれば、外出先でも違和感なく、自然な仕上がりに!
●充実の収納、設備で、キレイをキープできる。
どんどん増え続けるコスメから、用途によって使い分ける美容家電。美容グッズはいくら収納があっても足りない……とお悩みの方は多いはず。でも大丈夫、コスメや美容家電を収納することを徹底的に考え抜かれた「サロン ア・ラ・メゾン」の収納なら、きちんと収まって効率よく取り出すことができる。さらに、ケア用品をさっと取り出せるオープン棚には、引き出して使用できるフットケア台も。椅子に座ってゆったりとつま先までじっくりお手入れしたら、きっと日頃の疲れも吹き飛ぶに違いない。