バウハウスの真髄を伝える〈テクタ〉の家具。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

バウハウスの真髄を伝える〈テクタ〉の家具。

ドイツの家具メーカー〈テクタ〉が手がけるバウハウスのオリジナルモデルほか、名作の数々がアクタスに大集結している。

〈テクタ〉オリジナルの《B25》ダイニングチェアと《M21》ダイニングテーブル。
1919年、ドイツのワイマールに創設された教育機関〈バウハウス〉。ワルター・グロピウス、ミース・ファン・デル・ローエ、マルセル・ブロイヤーなどが運営に関わり、機能主義、合理主義に基づくモダニズム思想を確立。わずか14年間という短い歴史ながら、後の工業デザインにも大きな影響をした。

バウハウスの精神に傾倒し、戦後の旧東ドイツから亡命してまでも、新しい家具づくりを求めたのが〈テクタ〉の創業者、アクセル・ブロホイザー。1972年の創業以来、研究を重ねながら数々のバウハウスの名作を世界に向けて発表してきた。
マルセル・ブロイヤーのデザインを復刻した《D4》フォールディングチェア。
本展では、ブロホイザーが生涯をかけて追い求めたバウハウスの名作の数々をアクタス各店で紹介している。さらに新宿店では、ブロホイザーー本人が収集したバウハウス、そして交流を重ねたジャン・プルーヴェに関する資料や貴重なコレクションも合わせて展示中だ。

THIS IS TECTA ─ バウハウスの名作家具展

〈アクタス〉新宿店、青山店、二子玉川店、京都店、大阪空港店、六甲店、福岡店。〜3月20日。公式サイト