クヴァドラショールームが上陸! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

クヴァドラショールームが上陸!

注目デザイナー、アルフレッド・ハベリを起用した新作ファブリックも国内初展示中。(~11月4日)

クヴァドラのCEOを務めるアンダース・ブリエル(右)とデザイナーのアルフレッド・ハベリ(左)。テーブルの上にあるのが彼の新作《ディスプレイ》。
「クヴァドラが創業した1968年は北欧にポップアートが広まった時代。当時のデンマークのデザインは手工芸的だったけれど、そのころから鮮やかでアーティスティックなものが増えたんだ」とクヴァドラCEOのアンダース・ブリエルは話す。彼らが起用するのは、世界観と美意識を共有できる実績あるデザイナーだけ。新作ファブリックを発表したアルフレッド・ハベリもその一人だ。

「学生のころからクヴァドラと仕事したくて、7年前に夢が叶った。ミラノのショールームもデザインしたよ。クヴァドラとはビジネスを超えた友情がある」とハベリ。生まれ育ったアルゼンチンで人間性を、デザインを学んだスイスで合理性を、その後にデザイナーとして過ごしたイタリアで感性を育んだという彼。新作の《ディスプレイ》は、コレクションしてきた身の回りのオブジェがインスピレーションの源になった。

彼らにとっても待望の東京ショールームは、11月4日まで予約なしで来店可能。ハベリの新作や、今年のミラノサローネの話題作が並ぶ。
カーテンや家具の張り地用のオリジナルのファブリックを豊富に揃えるショールーム。通常は予約制。
皆川明による《タンバリン》。
上からロナン&エルワン・ブルレック、パトリシア・ウルキオラ、ラフ・シモンズによるインテリアファブリック。クヴァドラの新作は常に大きな注目を集める。
11月4日まで開催のディビーナ・エキシビションは、今年のミラノサローネでの同展から2作品を展示。マックス・ラムの《スモック》も張り地《ディビーナ》でできている。
同じくディビーナ・エキシビションからマルティノ・ガンパーの家具《アフタヌーン・ナップ》。ディビーナは1984年発表のクヴァドラのアイコン的なファブリック。

Kvadrat

港区南青山3-4-6 Aoyama 346 #103
TEL 03 6455 4155。9時~18時。~11月4日。公式サイト

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