ソニー歴代の名機がグッズで復活!! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ソニー歴代の名機がグッズで復活!!

藤原ヒロシのディレクションによる独自のセレクトで人気を呼んでいる、東京・銀座のソニービル地下〈ザ・パーキング銀座〉。9月10日、ソニー歴代の名機を実物大で再現したグッズがいよいよ発売となる。

今年、ソニーは創立70周年、そして、東京・銀座のソニービルは開館50周年を迎えた。2017年3月31日には現在のソニービルの営業は終了、地上部分は解体され、2018年から2020年まで「銀座ソニーパーク」と銘打ったクリエイティブな広場が出現することになっている。このプロジェクトを記念し、〈ザ・パーキング銀座〉ではソニーとのコラボレーションアイテムを続々と発売。9月10日からは歴代のソニー製品を実物大で再現したクッションやポーチなどのグッズの販売が行われる。
〈“TPS-L2”ポーチ〉5,000円。ポータブルオーディオプレーヤーの代名詞となった「WALKMAN(R)」初代モデル(1979年)をポーチで再現。「音楽を持ち歩く」という今までになかった文化は、この製品から始まった。ヘッドホン端子が2つ搭載されていたのも今思えば非常に画期的だった。
本プロダクトの発売に先駆けて、今年5月には歴代のソニー製品実物と、それを実物大で再現したクッションやポーチを並べての画期的なインスタレーションが行われ、一瞬、本物と見間違うほどの精度が話題となっていた。
〈“G型”クッション〉30,000円。ソニーの前身である東京通信工業が1950年に発売した日本初のテープレコーダー「G型」を再現したクッション。当時、レコードはあったが「自分でテープに音を記録する」機器は誰も手がけていなかった。G型は磁性材料を塗った紙テープを使用、その後、テープの形状もオープンリールテープからカセットテープへと進化を遂げていく。
〈K-60 POUCH〉4,000円。ベータ方式対応の世界初の家庭用ビデオテープ「K-60」(1975年)を模したポーチ。ベータ方式VTRの1号機、通称「ベータマックス」とともに一気に普及した。
上記のほか、3.5インチのフロッピーディスク、初代「DAT WALKMAN(R)(TCD-D3)」などを模したポーチも発売となる。9月10日当日は、新商品発売に伴う入店規制が行われ、朝8時から「入店抽選整理券」が配布される。お出かけの際は、公式サイトで詳細をチェックしてからがオススメだ。

〈ザ・パーキング銀座〉

東京都中央区銀座5-3-1
ソニービルB3 TEL 0120 298 133。11時〜21時。不定休。公式サイト