Good Air, Good Atmosphere | エレクトロラックスと、空気のいい部屋 Vol.3 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

Good Air, Good Atmosphere | エレクトロラックスと、空気のいい部屋 Vol.3

『カーサブルータス』 2021年3月号より

自宅でもオフィスでも欠かせない空気清浄機を、デザインのプロはどんな視点で選ぶのか。ドリルデザインの自宅兼スタジオを訪ねた。

生活空間も働く場所も、 快適な空気とともに過ごす。

自然光がたっぷり入る窓際に、ドリルデザインが手がけるラタンの家具シリーズ《TOU》のサイドチェアと《Well A7》を並べて。
メゾネットタイプの物件を自宅兼スタジオとしている〈ドリルデザイン〉の林裕輔さんと安西葉子さん。1階部分はデスクを並べたスペースと打ち合わせスペース、そしてキッチンがゆるやかにつながっている。

この広々とした空間の空気を清浄に保つため、《Well A7》を体感してもらった。360度から、空気中に舞うチリやホコリ、有害ガスなどを含んだ空気を吸い込み、本体上部からきれいな空気を送り出す空気清浄機を前に安西さんは

「運転はパワフルなのに、静かで驚きました。食事中や打ち合わせ中も音が気にならない。操作も簡単で、空気の状態が光の色の変化でわかるのもいいですね」。

 スタジオには自らデザインしたプロダクトや巨匠たちの名作家具が混在。そこにグレーを基調とした空気清浄機も静かになじんだ。

「仕事もプライベートもこの場所で過ごしているので、室内には目に入って違和感がないものを置きたい。特に家電は機能面も妥協できないので選ぶのに結構苦労するんです。〈エレクトロラックス〉の空気清浄機は正面から見た時のデザインが家電っぽくないというか、ファブリックパネルのように見えて厚さを感じさせず、空間を圧迫しないのがいいですね。本体にはレザー調のハンドルが付いていて、片手で持ち運びできるのもいい。今の季節は花粉を部屋の中に持ち込みたくないので、玄関に置くのもアリだなと思いました」

1か所に限定せず、使いたい場所に移動して使う。スマートな空気清浄機は、状況や気分に応じて持ち運びできる気軽さも持ち味だ。

スタジオは天井や壁を取り払っている。デスクスペースと打ち合わせスペースをゆるやかに区切るのはドリルデザインが手がけたシステム収納棚のプロトタイプ。
モルタルを磨き上げた玄関にも《Well A7》はフィット。
マニュアルモード時は指でバーをスライドして風量調整が可能。
2つ並べた大きなテーブルは〈Paper-Wood〉を使ったオリジナル。資料を広げて打ち合わせをしたり、食事をしたりとさまざまな用途で活躍。

DRILL DESIGN

林裕輔、安西葉子が主宰するデザインスタジオ。プロダクトを中心に空間やグラフィックなどのデザインを手がける。今春ローンチするアウトドア用家具ブランド〈highcollar〉の展示を4月1日~6日に〈Gallery 5610〉で開催。

Well A7

インテリアとの調和に配慮し、ファブリック素材をフロントパネルに使用した空気清浄機。適用床面積は約25畳。静音性が高く、寝室での利用もおすすめ。付属のブラケットを用いて壁に掛けることも可能。52,800円(税込)。

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