無印良品×とらやが再びコラボレーション。限定羊羹が発売に。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

無印良品×とらやが再びコラボレーション。限定羊羹が発売に。

今年4月に発売され好評を博した、無印良品ととらやのコラボレーションによる限定羊羹の第2弾が発売に。エンツォ・マーリが手がけた歴代のプロダクトデザインをモチーフに、料理家の長尾智子がディレクションを担当した。見て美味しい、食べて美味しい、売り切れ必至の限定品。

8月3日より発売される、無印良品と虎屋のコラボレーション羊羹《YORISOU》。
〈無印良品〉は、かつてイタリアデザイン界の巨匠エンツォ・マーリとの共同プロジェクトで氏が語った、『栗の木プロジェクト』という考え方に賛同している。「目先の経済ではなく、栗の木を植えその木が成長し、やがては人々がその実を味わい、木陰で憩えるような、長い目で未来へと持続するプロジェクト」とマーリが形容するように、未来への長期的な視線を持った取り組みを行ってきた。

この『栗の木プロジェクト』の考えに共鳴したのが、老舗和菓子店の〈とらや〉だ。近しいビジョンを持つ〈無印良品〉と〈とらや〉は、今年の4月にコラボレーション商品として限定の羊羹を発売、大きな話題を呼んだ。
第2弾で発売される3種の羊羹。左から《YUHI》《FUTATSU》《YORISOU》。
今回は、その第2弾。第1弾と同様に、マーリのプロダクトデザインを羊羹の意匠に落とし込んだ3種類の商品を発売する。全体のディレクションを担当したのは、料理家の長尾智子。同じ価値観のもとで活動している〈とらや〉と共同で開発し、資源を無駄にせず地球環境に配慮するという、無印良品が長年取り組んできたアプローチで作られたこの限定羊羹は、まさに『栗の木プロジェクト』を体現した存在だ。マーリのデザインからインスパイアされた美しいビジュアルと、伝統に裏打ちされた確かな味わいを楽しみながら、彼らの思い描く栗の木の茂る未来へと想いを馳せたい。

また8月17日からは、前回大好評を博した第1弾の羊羹が、第3弾として一部店舗で再販される。こちらも要チェックだ。

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