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〈LG SIGNATURE〉に見る、新しい暮らしの情景。
June 24, 2019 | Design | PR | photo_Satoshi Nagare text_Hisashi Ikai editor_Akio Mitomi
総合家電メーカー〈LG〉が開催した、アートギャラリーのような特別展示会『LG SIGNATURE in TOKYO』にやってきた陶芸家、吉田直嗣。お気に入りの最新モデルから、吉田が考える美の本質について話は広がっていく。
現代の家電に、本当に必要なものとはなにか? 21世紀のライフスタイルにふさわしい「用の美」を求め、LGが総力を結集して作り上げているのが、プレミアムライン〈LG SIGNATURE〉だ。6月4日、東京・六本木の国立新美術館を舞台に行われた、アートギャラリーのような特別展示会『LG SIGNATURE in TOKYO』を訪れた陶芸家の吉田直嗣は、究極のデザインと最先端テクノロジーが融合する世界をどのように感じるのだろうか。
吉田がまず興味を示したのが、《LG SIGNATURE InstaView Door-in-Door冷蔵庫》だった。
「素材の良さが際立っていて、プロダクトとしての完成度の高さを感じます。昨年自邸を新築した時、キッチン周りに使うものを吟味したくて、色々なステンレスのサンプルをチェックしたので、素材の良し悪しは分かります。外側だけでなく、冷蔵庫の中までもステンレス製になっていることにはビックリです。とにかく格好いい」
さらに扉を開けずにノックだけで庫内をチェックする機能や、足元センサーでドアの開閉を促すといったハイテクな仕掛けに、吉田の口から「おぉ」と感嘆の声が漏れる。
吉田がまず興味を示したのが、《LG SIGNATURE InstaView Door-in-Door冷蔵庫》だった。
「素材の良さが際立っていて、プロダクトとしての完成度の高さを感じます。昨年自邸を新築した時、キッチン周りに使うものを吟味したくて、色々なステンレスのサンプルをチェックしたので、素材の良し悪しは分かります。外側だけでなく、冷蔵庫の中までもステンレス製になっていることにはビックリです。とにかく格好いい」
さらに扉を開けずにノックだけで庫内をチェックする機能や、足元センサーでドアの開閉を促すといったハイテクな仕掛けに、吉田の口から「おぉ」と感嘆の声が漏れる。
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