コミュニティデザインの舞台「廃校」にまつわる、20篇の物語をひもとく。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

コミュニティデザインの舞台「廃校」にまつわる、20篇の物語をひもとく。

〈美術出版社〉からカフェ、病院、水族館など多様に再生を遂げている「廃校」にフィーチャーした、『廃校再生ストーリーズ』が刊行された。

毎年500ものペースで増え続けている廃校は、さまざまなかたちで再生を遂げている。カフェ、オフィス、病院、博物館、図書館、水族館などのほか、もう一度、学校になった例もある。

〈美術出版社〉から刊行された『廃校再生ストーリーズ』では、北海道から沖縄まで、全国の20の事例を取材。全国の事例取材、廃校活用のためのQ&A集など、さまざまな視点から廃校の現状と可能性を紹介する。企画構成・デザインは、菊地敦己氏が手がけた。

廃校はもはやただのハコではなく、コミュニティデザインの舞台のひとつともいえる。 全国のケーススタディを巡る、20 篇の物語をひもといてみたい。

『廃校再生ストーリーズ』

(美術出版社、280ページ、A5判)1800円。