現在・過去・未来のゲーム体験ができる「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」を犬山紙子がリポート! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

現在・過去・未来のゲーム体験ができる「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」を犬山紙子がリポート!

「発売前に《PlayStation VR》を体験できるとな!?」そんなウワサを聞きつけ、ゲームを愛するイラストエッセイスト・犬山紙子が、日本科学未来館で開催中の話題の展覧会「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」に行ってきました。

ゲームに見立てて9つのステージに分かれた会場内。こちらのステージ2は、「ゲームセンターでプレイ」と題し、1978年の「スペースインベーダー」など初期のアーケードゲームを多数展示。
モニターとヘッドフォンをセットして目を開けば、360度広がる仮想空間、まるでこの世にもう一つリアルが生まれたみたいだ。これからどんどん生み出されるであろう仮想空間はあっという間に一生で体験しきれないほどの量になるだろう。2016年以降、世界が一つ増える、そんな歴史的瞬間に立ち会えるといっても過言ではない……。

と、厨2文章で原稿を始めてしまいましたが、これは厨2になるのも仕方がない! だって、これまで仮想現実は様々な作品でテーマになっておりましたが、それが現実に! しかも家庭用として! 発表されるのですもの。これはどれだけのゲーマーたち、いや、ゲーマーでなくとも未来に思いを馳せる人々にとってスーパーニュースであることか。
本展は、2002年から世界各国を巡回してきたゲームの歴史を振り返る展覧会。日本での開催にあたり、オリジナルコンテンツも多数追加した。空間設計は、トラフ建築設計事務所。
そんなわけで、日本科学未来館で開催されている企画展「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」で一足先に《PlayStation VR》(以下、PS VR)を体験できるという情報をゲットしたゲーマー犬山、Bボタンダッシュで(本当はゆりかもめにのんびり揺られて)会場へ行ってまいりました。

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