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愛犬と共にある、カーライフのすすめ。アートディレクターのジェリー鵜飼がルノー新型《カングー》を体験。
| Vehicle | PR | photo_Tetsuya Ito text_Taichi Abe editor_Taichi Abe
自由にどこでも、誰とでも。クルマなら叶えられるスタイルです。東京に拠点を持ちながら、八ヶ岳の麓にも住まいを設けたアートディレクターのジェリー鵜飼さん。2つの拠点を行き来しながら、家族はもちろん、愛犬・アルバとの時間を楽しんでいます。その移動手段はクルマ。そんなジェリーさんに、ルノー社から登場した新型《カングー》を体験してもらいながら、ペットとのカーライフと八ヶ岳での暮らしについて聞いてみました。
「自然の中で小屋暮らしをする人々の姿を集めた『CABIN PORN』の写真集を見たのがきっかけで、結構前から自然に近い暮らしが実現できる物件をチェックしていました。東京の自宅から八ヶ岳の家までは1時間くらいの距離だから、ドライブにはちょうどよくて、何もなければ週末ごとに来ています」というジェリーさん。別荘地に佇む一軒は、築45年の建物。内装の半分ほどをリノベーションして、自分好みの家に仕上げた。
「作品の制作に集中したいときは平日も来ます。そのときは、アルバも一緒に乗せてクルマを走らせることもありますよ。アルバは1歳のときにうちに来て、もう14歳。だいぶおじいちゃんになって、最近は甘えん坊になったかな。クルマには割と大人しく乗っています」
スケーターのトニー・アルバが名前の由来だという愛犬はミックス犬。家の中では家族のそばを行ったり来たりしながら、気持ち良さそうに寝そべる姿も。
スケーターのトニー・アルバが名前の由来だという愛犬はミックス犬。家の中では家族のそばを行ったり来たりしながら、気持ち良さそうに寝そべる姿も。
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