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日産《AURA》とともに〈湯河原惣湯〉へ。五感を刺激するワンデイトリップ。
August 25, 2022 | Vehicle, Design | PR | photo_Tomohiro Mazawa text_Yoshinao Yamada
コンパクトでいて、上質に。日産のプレミアムコンパクトカー《AURA》は、これまでのコンパクトカーにはないこだわりでドライブを豊かな時間に変える。目指したのは神奈川県湯河原町のリトリート施設〈湯河原惣湯 Books and Retreat〉。五感に響く温泉とともに、《AURA》の魅力に迫る。
東京に近い温泉地として、箱根や熱海とともに人気を集める湯河原。目指すは、街の中心にある湯河原万葉公園内のリトリート施設〈湯河原惣湯 Books and Retreat〉。露天風呂、ダイニング、ラウンジ、ライブラリーを備える日帰り温浴施設だ。都心から東名高速道路、小田原厚木道路を経て、相模湾を望む真鶴ブルーラインへ。ワンデイドライブをともにするのは、日産自動車のプレミアムコンパクトカー《AURA(オーラ)》だ。
機敏な操舵感をもつ《AURA》で都内からおよそ1時間半、スポーティな走りで湯河原の温泉街へたどり着く。日産独自のシステム「e-POWER」の第2世代を採用する《AURA》は、エンジンで発電し100%モーターで走る。加速は力強く高速道路での走行もなめらか。湯河原周辺の山道でも軽やかにハンドルが動く。加速状況やバッテリーの状況に合わせてエンジンが駆動し、その制御もいたってスムーズだ。ドライブモードセレクターで、スポーツ、ノーマル、エコから走行パターンを選ぶことができる。
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