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ホンダ新型《CIVIC》と新たな目的地へ。 森永邦彦の“地球を感じる”旅。
September 5, 2022 | Vehicle, Architecture, Design | PR | photo_Satoshi Nagare text_Akio Mitomi movie director_Kazuyuki Miyabe(HIROBA) assistant director_Sakiko Tagawa(HIROBA) camera_Masaharu Hasebe(V-OUT) videoengineer_Keisuke Takahashi(V-OUT)
《CIVIC e:HEV》に乗って“地球を感じる”旅に出たファッションデザイナー森永邦彦。“日常の中の非日常”に着目する視点から浮かび上がったのは、地球の未来につながるクルマの存在感だった。
・SANAA設計の建築から旅に出発。
日常と非日常をテーマとして洋服を作ってきた〈アンリアレイジ〉デザイナーの森永邦彦。2022-23年秋冬パリコレクションでは「プラネット」をテーマとし、重力の軽い月面と重力がある地球上で表情が一変するドレスを発表した。
「常にファッションのことを考えています」と言う森永の日常に、《CIVIC e:HEV》との1日が加わる。テーマは“地球を感じる”旅だ。
ドライブの出発点は茨城県の〈日立市新庁舎〉。SANAAの設計で19年に竣工、妹島和世が地元出身ということもあり、市民に親しまれている建築だ。
「グラフィカルな蒲鉾形状の屋根により、空がトリミングされたようにきれいに見えて、対極のものが融合しているように感じました」
「常にファッションのことを考えています」と言う森永の日常に、《CIVIC e:HEV》との1日が加わる。テーマは“地球を感じる”旅だ。
ドライブの出発点は茨城県の〈日立市新庁舎〉。SANAAの設計で19年に竣工、妹島和世が地元出身ということもあり、市民に親しまれている建築だ。
「グラフィカルな蒲鉾形状の屋根により、空がトリミングされたようにきれいに見えて、対極のものが融合しているように感じました」
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