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イタリアが誇る〈マセラティ〉で建築とアートを巡る、東京から2時間の旅。

| Vehicle, Architecture, Art, Design, Travel | PR | photo_KOZO TAKAYAMA   text_Satoshi Taguchi

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〈マセラティ〉の特徴的なレーシングストライプと銅板を敷いたファサードが印象的な〈JINS PARK〉。
〈マセラティ〉の特徴的なレーシングストライプと銅板を敷いたファサードが印象的な〈JINS PARK〉。
ファサードの意匠のモチーフとなったのは群馬県のほぼ中央に位置する象徴的な名山、赤城山。
ファサードの意匠のモチーフとなったのは群馬県のほぼ中央に位置する象徴的な名山、赤城山。
ファサードデザインは、地元に根を下ろした運営をする店舗の姿勢とも共鳴する。
ファサードデザインは、地元に根を下ろした運営をする店舗の姿勢とも共鳴する。
店内はエントランスの正面から大階段が伸びていく。メガネ売り場とベーカリー、休息できる場所が、間仕切りのないひとつの空間でつながっている。
店内はエントランスの正面から大階段が伸びていく。メガネ売り場とベーカリー、休息できる場所が、間仕切りのないひとつの空間でつながっている。
〈JINS PARK〉のエントランス側に停車する〈マセラティ〉の《クアトロポルテ》。ボンネットのレーシングストライプは《フォーリセリエ・プログラム》による特別なペイント。
〈JINS PARK〉のエントランス側に停車する〈マセラティ〉の《クアトロポルテ》。ボンネットのレーシングストライプは《フォーリセリエ・プログラム》による特別なペイント。
《トライデント》の愛称で知られる〈マセラティ〉のエンブレム。創業の地であるイタリア・ボローニャのマジョーレ広場に建つ、ネプチューン像から着想を得たというのは有名な話。
《トライデント》の愛称で知られる〈マセラティ〉のエンブレム。創業の地であるイタリア・ボローニャのマジョーレ広場に建つ、ネプチューン像から着想を得たというのは有名な話。
ファサードを彩る、ローレンス・ウィナーのコミッションワーク。今年惜しくも逝去したコンセプチュアルアートの巨人の作品は、前橋市の新しいモニュメントだ。
ファサードを彩る、ローレンス・ウィナーのコミッションワーク。今年惜しくも逝去したコンセプチュアルアートの巨人の作品は、前橋市の新しいモニュメントだ。
ホテルの裏手に回ると、芝に覆われた土手のような構造のグリーンタワーが現れる。この中にベーカリーやコーヒーショップ、特別個室や8つの客室が入っている。左上の白い小屋はフィンランド式のサウナ。
ホテルの裏手に回ると、芝に覆われた土手のような構造のグリーンタワーが現れる。この中にベーカリーやコーヒーショップ、特別個室や8つの客室が入っている。左上の白い小屋はフィンランド式のサウナ。
ヘリテージタワーの吹き抜けに設置された、レアンドロ・エルリッヒのインスタレーション。この角度から見られるのは宿泊者だけ。
ヘリテージタワーの吹き抜けに設置された、レアンドロ・エルリッヒのインスタレーション。この角度から見られるのは宿泊者だけ。
スペシャルルームのひとつ、《レアンドロ・エルリッヒ ルーム》。こちらは真鍮のパイプがモチーフになっている。広くはないが、アートに囲まれている感じはひしひしと。
スペシャルルームのひとつ、《レアンドロ・エルリッヒ ルーム》。こちらは真鍮のパイプがモチーフになっている。広くはないが、アートに囲まれている感じはひしひしと。
グリーンタワーのデラックスルームの一室。現代アーティストの鬼頭健吾による作品が壁一面に広がる。
グリーンタワーのデラックスルームの一室。現代アーティストの鬼頭健吾による作品が壁一面に広がる。
グリーンルームの頂上にあるのが宮島達男のインスタレーションを設置した小屋。デジタルカウンターを用いた代表的なシリーズ作品に囲まれながら、瞑想やサウナ後の安息ができる。
グリーンルームの頂上にあるのが宮島達男のインスタレーションを設置した小屋。デジタルカウンターを用いた代表的なシリーズ作品に囲まれながら、瞑想やサウナ後の安息ができる。
《フォーリセリエ》の《コルセ》を実装した《クアトロポルテ トロフェオ》。ロングノーズ、ショートデッキのスポーティでエレガントなフォルムに、クラシック風味のカスタマイズを。
《フォーリセリエ》の《コルセ》を実装した《クアトロポルテ トロフェオ》。ロングノーズ、ショートデッキのスポーティでエレガントなフォルムに、クラシック風味のカスタマイズを。
フロントからリアまで、ボディの中央をレーシングストライプが貫いている。このデザインも《コルセ》ならでは。無論、カラーリングはいかようにも。
フロントからリアまで、ボディの中央をレーシングストライプが貫いている。このデザインも《コルセ》ならでは。無論、カラーリングはいかようにも。
3つのサイドエアベントの赤いディテールは、最上位モデルである《トロフェオ》のしるし。ホイール内のブレーキキャリパーの色と揃えるのも洒落ている。《フォーリセリエ》ならホイールごと赤くすることもできてしまう。
3つのサイドエアベントの赤いディテールは、最上位モデルである《トロフェオ》のしるし。ホイール内のブレーキキャリパーの色と揃えるのも洒落ている。《フォーリセリエ》ならホイールごと赤くすることもできてしまう。
Cピラー(後部の柱)にもトライデントのエンブレムがある。赤いストリームラインが加えられているのも《トロフェオ》だけ。
Cピラー(後部の柱)にもトライデントのエンブレムがある。赤いストリームラインが加えられているのも《トロフェオ》だけ。
《クアトロポルテ トロフェオ》のインテリア。ベジタブルタンニンなめしのレザーをふんだんに用いており、肌触りもシートの座り心地も素晴らしい。《フォーリセリエ》ではステッチの色まで細かく指定することができる。
《クアトロポルテ トロフェオ》のインテリア。ベジタブルタンニンなめしのレザーをふんだんに用いており、肌触りもシートの座り心地も素晴らしい。《フォーリセリエ》ではステッチの色まで細かく指定することができる。
ヘッドレストにもトライデントの紋章が。シックなグレーのステッチはカスタマイズならでは。
ヘッドレストにもトライデントの紋章が。シックなグレーのステッチはカスタマイズならでは。

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