TRAVELPR
天空のアーバンリゾート〈三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア〉がオープン!
May 12, 2023 | Travel, Architecture, Art | PR | photo_Satoshi Nagare text_Ai Sakamoto
〈横浜赤レンガ倉庫〉と〈横浜マリンタワー〉のリニューアル、そしてロープウェイの開業。国内外から注目を集めるみなとみらいに、5月16日、またひとつ話題のホテルが誕生する。港町・横浜の空と海を独り占めするホテルステイとは?
黒を基調にした1階エントランスからエレベーターで20階へ。光が差す方へと歩を進めると、全面ガラス張りの開放的なロビーが現れる。高層ビル群がつくり出すみなとみらいのスカイラインと、その向こうに見える横浜港。内と外をゆるやかにつなぐオープンエアのテラスに出れば、陽の光と海風を体感できる。
〈三井ガーデンホテルズ〉のプレミアシリーズとして、全国で9番目にオープンした〈三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア〉が位置するのは、みなとみらいの新ランドマーク〈横浜コネクトスクエア〉の上層階。地域性を生かしたインテリアで知られるホテルブランドの最新アドレスは、「Yokohama SKY CRUISING」をデザインコンセプトとする。
1階と2階に設けられたエントランスは「深海」、天井高約4mで長手方向に約40m続くロビーをはじめとする20階のパブリックエリアは「(船の)デッキ」、21〜27階に位置する客室は「キャビン」をイメージ。ゲストは天空に浮かぶ豪華客船に乗り、スカイクルージングを楽しむという趣向だ。
〈三井ガーデンホテルズ〉のプレミアシリーズとして、全国で9番目にオープンした〈三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア〉が位置するのは、みなとみらいの新ランドマーク〈横浜コネクトスクエア〉の上層階。地域性を生かしたインテリアで知られるホテルブランドの最新アドレスは、「Yokohama SKY CRUISING」をデザインコンセプトとする。
1階と2階に設けられたエントランスは「深海」、天井高約4mで長手方向に約40m続くロビーをはじめとする20階のパブリックエリアは「(船の)デッキ」、21〜27階に位置する客室は「キャビン」をイメージ。ゲストは天空に浮かぶ豪華客船に乗り、スカイクルージングを楽しむという趣向だ。
クルーズに欠かせないプールも、もちろん完備している。通年利用できる〈sky pool LA MAGNOLIA(スカイプール ラ マグノリア)〉には、屋内と屋外に2つのプールとジェットバスを設置。プールに浸かりながら、はたまたデッキチェアに寝そべりながら、見渡す限りの大空を感じられる。
利用は、宿泊客のみなのでプライベート感もきちんと担保。プールサイドでは、隣接するバーのドリンクを味わうこともできる。刻々と移り変わる街の景色と空を眺めながら、リゾート気分を満喫するにはうってつけだろう。
利用は、宿泊客のみなのでプライベート感もきちんと担保。プールサイドでは、隣接するバーのドリンクを味わうこともできる。刻々と移り変わる街の景色と空を眺めながら、リゾート気分を満喫するにはうってつけだろう。
Loading...