Casa BRUTUS
  • BOARD
天空のアーバンリゾート〈三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア〉がオープン!
TRAVELPR

天空のアーバンリゾート〈三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア〉がオープン!

| Travel, Architecture, Art | PR | photo_Satoshi Nagare   text_Ai Sakamoto

〈横浜赤レンガ倉庫〉と〈横浜マリンタワー〉のリニューアル、そしてロープウェイの開業。国内外から注目を集めるみなとみらいに、5月16日、またひとつ話題のホテルが誕生する。港町・横浜の空と海を独り占めするホテルステイとは?

はためく帆を思わせるドレープ状の壁が曲線を描くロビー。サロン、ラウンジ、バーと各施設がシームレスにつながる。インテリアデザインは、日建スペースデザインが担当した。
はためく帆を思わせるドレープ状の壁が曲線を描くロビー。サロン、ラウンジ、バーと各施設がシームレスにつながる。インテリアデザインは、日建スペースデザインが担当した。
高さ約2.5mのシンボルツリーを中心に設けられたラウンジ。〈三井ガーデンホテルズ〉では昨秋、ブランドタグラインを「Stay in the Garden」へとリブランディング。ロゴをはじめ、スタッフのユニフォーム、アメニティなども順次一新する予定。
高さ約2.5mのシンボルツリーを中心に設けられたラウンジ。〈三井ガーデンホテルズ〉では昨秋、ブランドタグラインを「Stay in the Garden」へとリブランディング。ロゴをはじめ、スタッフのユニフォーム、アメニティなども順次一新する予定。
1日3回、ピアノの自動演奏が行われるサロン。偏光フィルムを使った天井のモビールアートは、横浜の天空を表現している。
1日3回、ピアノの自動演奏が行われるサロン。偏光フィルムを使った天井のモビールアートは、横浜の天空を表現している。
館内に置かれたアートも見どころ。コバルトブルーとシアングリーンの2色を閉じ込めたガラスアートは、〈横濱硝子〉が手がけた。
館内に置かれたアートも見どころ。コバルトブルーとシアングリーンの2色を閉じ込めたガラスアートは、〈横濱硝子〉が手がけた。
はためく帆を思わせるドレープ状の壁が曲線を描くロビー。サロン、ラウンジ、バーと各施設がシームレスにつながる。インテリアデザインは、日建スペースデザインが担当した。
高さ約2.5mのシンボルツリーを中心に設けられたラウンジ。〈三井ガーデンホテルズ〉では昨秋、ブランドタグラインを「Stay in the Garden」へとリブランディング。ロゴをはじめ、スタッフのユニフォーム、アメニティなども順次一新する予定。
1日3回、ピアノの自動演奏が行われるサロン。偏光フィルムを使った天井のモビールアートは、横浜の天空を表現している。
館内に置かれたアートも見どころ。コバルトブルーとシアングリーンの2色を閉じ込めたガラスアートは、〈横濱硝子〉が手がけた。
黒を基調にした1階エントランスからエレベーターで20階へ。光が差す方へと歩を進めると、全面ガラス張りの開放的なロビーが現れる。高層ビル群がつくり出すみなとみらいのスカイラインと、その向こうに見える横浜港。内と外をゆるやかにつなぐオープンエアのテラスに出れば、陽の光と海風を体感できる。

〈三井ガーデンホテルズ〉のプレミアシリーズとして、全国で9番目にオープンした〈三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア〉が位置するのは、みなとみらいの新ランドマーク〈横浜コネクトスクエア〉の上層階。地域性を生かしたインテリアで知られるホテルブランドの最新アドレスは、「Yokohama SKY CRUISING」をデザインコンセプトとする。

1階と2階に設けられたエントランスは「深海」、天井高約4mで長手方向に約40m続くロビーをはじめとする20階のパブリックエリアは「(船の)デッキ」、21〜27階に位置する客室は「キャビン」をイメージ。ゲストは天空に浮かぶ豪華客船に乗り、スカイクルージングを楽しむという趣向だ。
プールからラウンジ方向を見る。植栽と水景のおかげか、地上20階とは思えないナチュラルな空間が広がる。
プールからラウンジ方向を見る。植栽と水景のおかげか、地上20階とは思えないナチュラルな空間が広がる。
ジェットバスは屋外に2か所。手前にある屋外プールは、全長9m×深さ0.5m。
ジェットバスは屋外に2か所。手前にある屋外プールは、全長9m×深さ0.5m。
屋内プールは、全長8.6m×深さ1.2m。屋内外ともに温水なので、通年利用できる。フィットネスジムも併設。
屋内プールは、全長8.6m×深さ1.2m。屋内外ともに温水なので、通年利用できる。フィットネスジムも併設。
壁には、プールらしく波紋をモチーフにした陶芸アートが。
壁には、プールらしく波紋をモチーフにした陶芸アートが。
プールからラウンジ方向を見る。植栽と水景のおかげか、地上20階とは思えないナチュラルな空間が広がる。
ジェットバスは屋外に2か所。手前にある屋外プールは、全長9m×深さ0.5m。
屋内プールは、全長8.6m×深さ1.2m。屋内外ともに温水なので、通年利用できる。フィットネスジムも併設。
壁には、プールらしく波紋をモチーフにした陶芸アートが。
クルーズに欠かせないプールも、もちろん完備している。通年利用できる〈sky pool LA MAGNOLIA(スカイプール ラ マグノリア)〉には、屋内と屋外に2つのプールとジェットバスを設置。プールに浸かりながら、はたまたデッキチェアに寝そべりながら、見渡す限りの大空を感じられる。

利用は、宿泊客のみなのでプライベート感もきちんと担保。プールサイドでは、隣接するバーのドリンクを味わうこともできる。刻々と移り変わる街の景色と空を眺めながら、リゾート気分を満喫するにはうってつけだろう。
Loading...

Pick Up注目記事

Recommend厳選おすすめ

ワラシちゃん占い

525日のお告げ
Casa iD

登録すると、会員限定の3大特典が手に
入ります。しかも無料。今すぐ、登録を!

メルマガ登録 (無料)

本誌発売日などにメルマガをお届け!

ご登録頂くと、弊社のプライバシーポリシーとメールマガジンの配信に同意したことになります。