【岐阜・美濃】甲斐みのりがめぐる、伝統的建築と美濃和紙の旅|TRIP BASE STYLE presents
| Travel, Architecture, Design | PR | photo_Ryumon Kagioka text_Minori Kai editor_Keiko Kusano
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美濃市の重要伝統的建造物群保存地区〈うだつの上がる町並み〉。屋根の両端を一段高くし、火災の時の類焼を防ぐ防火壁“うだつ”は、「うだつが上がらない」という言葉の語源でもある。

〈うだつの上がる町並み〉にある小坂酒造。江戸時代から続く酒蔵で、建物は国の重要文化財にも指定されている。

大正5年の竣工で、現存する日本最古の近代吊橋〈美濃橋〉。橋長は113m、幅員3.1mで、橋上からの眺めもいい。

長良川越しに望むホテル〈フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃〉。「道の駅」とホテルを拠点に、地元の食や温泉など、地域の魅力を楽しむために宿泊に特化している。 積水ハウスとマリオットの「Trip Base道の駅プロジェク ト」が展開を進める「フェアフィールド·バイ·マリオット」の先駆けとなったホテルだ。
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