芦沢啓治のデザインで台北を代表する星付きレストランが一新! “3時間の食体験”を最大化する新空間とは?
『カーサ ブルータス』2025年5月号より
| Food, Design | a wall newspaper | photo_Tomooki Kengaku text_Yoshinao Yamada
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左から田原諒悟シェフ、芦沢啓治。竹を切り落としたような形状の照明は現地で制作。テーブルはゆったりとしたラウンド型で、会話とともに食事を楽しめるようにデザイン。曲線と直線の組み合わせを意識した。

オリジナルでデザインしたテーブルや椅子の一部はカリモクケースの最新作。アーム付きの椅子は長時間の使用を想定し、身体をしっかりとホールドする。
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