市川團十郎×ルイ・ヴィトンが新しい〈Ginza Sony Park〉に降臨!
『カーサ ブルータス』2025年2月号より
January 14, 2025 | Fashion, Architecture | PR | photo_Yuji Ono styling_Atsushi Okubo hair & make-up_Jun Matsumoto text_Mari Matsubara, Shigeo Kanno
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スタンドカラー・コート737,000円、パンツ217,800円、シューズ299,900円、バッグ1,688,500円(以上ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス TEL 0120 00 1854)。
“ダミエ” をエンボスしたウルトラブラックのトラックスーツ496,100円、同素材のトラックパンツ377,300円、Tシャツ85,800円(以上ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL 0120 00 1854)。「普段の自分に近い、リラックスできるセットアップです」(團十郎)
〈Ginza Sony Park〉の特徴の一つが地下3階から5階までをつなぐ螺旋状の大階段、通称「縦のプロムナード」。内外を隔てない低層構造は、街に余白と新しい景観を生み出す “公園” のような存在だ。地上は、数寄屋橋交差点からの人の流れを開放的な吹き抜けでシームレスに受け入れる。
カーディガン555,500円、シャツ218,900円、“ダミエ” をカモフラージュ柄に解釈した「Damoflage」を、さらに爬虫類のウロコのようにピクセル処理した「Snakoflage」柄のデニムパンツ337,700円(予定価格/以上ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス TEL 0120 00 1854)。
モノグラム・エンボスのレザージャケット935,000円(予定価格)、シャツ参考商品、カーゴパンツ238,700円(予定価格)、バッグ514,800円(以上ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)。右ページの青い六角タイルとこのページの白タイルは〈ソニービル〉の1966年竣工当時のもの。
数寄屋橋交差点角に1月26日グランドオープンする〈Ginza Sony Park〉。打ち放しコンクリート建築をステンレスグリッドが覆う。