カルティエ《トリニティ》100周年! 豪華イベントをレポート。 野村訓市とケータリング監修の野村友里にインタビュー。
November 8, 2024 | Fashion | PR | photo_Masanori Kaneshita text_Mari Matsubara
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国立競技場が赤く染まった「 "TRINITY 100" セレブレーションパーティー」。
LEDヴィジョンパネルには時代ごとの世の中の出来事(左)と、《トリニティ》の歴史(右)が時系列で展示され、交互に見ながら100年を体感。
1960年代といえば東京オリンピック開催。同時代に《トリニティ》を愛用していたジャン・マレーが活躍していた。
坂本美雨は亡き父、坂本龍一が娘のために遺した歌を披露。
森山直太朗の弾き語り「生きてることが辛いなら」に、招待客たちは固唾をのんで聞き入った。
Awichのパッション溢れるパフォーマンスに会場のボルテージも上がる。
常田大希は《トリニティ》100周年のために書き下ろしたオリジナル曲をチェロで演奏。© Tomoyuki Kawakami
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