ミナ ペルホネンの展示がスウェーデン国立美術館で開催中。ひとつの循環の中にある、デザインと記憶の関係。
『カーサ ブルータス』2024年4月号より
March 14, 2024 | Fashion, Design | a wall newspaper | photo_Gustav Karlsson Frost text_Sanae Sato
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ストックホルムにある〈スウェーデン国立美術館〉6階で開催中の『DESIGN ＝ MEMORY』展の様子。オープン初日3日間は、皆川さんによるライブペインティングも行われた。
各年代のドレスと、アーカイブの中でも特に重要なテキスタイルが空間を彩る。
どんな小さな端切れも無駄にしない、ブランドの取り組みを紹介する部屋。
インゲヤード・ローマンとのコラボワーク。彼女が雪をモチーフにした原画から生まれたテキスタイルを使ったクッション（日本発売未定）。
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