DESIGN
LIFE@PET|〈ペロタン東京〉のギャラリードッグ
『カーサ ブルータス』2019年4月号より
March 9, 2019 | Design, Art | LIFE@PET | photo_Keisuke Fukamizu text_Rie Nishikawa
現代美術ギャラリー〈ペロタン東京〉のギャラリードッグ、ニーチェはディレクターのステファニーさんと一緒に出勤し、オフィスの誰かの膝の上で1日過ごす。
ニーチェ ロングコートチワワ ♂ 1歳6か月
リードをつけての散歩が嫌いで、抱っこが好きと少々甘えん坊。フランスのステファニーさんの家では代々、犬や猫に偉大なアーティストの名前をつけることが決まりだったからと、この哲学的な名前に。過去にシェイクスピアやダンテ、ヘミングウェイがいたという。
実はペロタンのギャラリーにはニューヨークにも香港にも(以前はパリにも)犬がいて、ギャラリー自体も犬連れウェルカム、とってもドッグフレンドリーなのです。
![Owner’s Data:ステファニー・ヴァイヨン](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2F0308nietzsche1_240.jpg&w=640&q=75)
Owner’s Data:ステファニー・ヴァイヨン
パリ、香港、ニューヨーク、ソウルに続き、2017年にオープンした〈ペロタン東京〉のディレクター。
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