DESIGN
天井までのハイドアで空間に圧倒的な開放感を。
| Design, Architecture | sponsored | text_Masae Wako
コンパクトな住宅でも、明るく開放感のあるリビングで暮らしたい! そんな願いに応えるパナソニックのドア《ベリティス プラス》が登場した。
ライフスタイルの変化や都市の土地事情により、コンパクトな暮らしを選ぶ人が増えている。都会だけでなく郊外でも、住宅の延床面積は減る一方。それでも多くの人は「リビングは広くて大きな空間にしたい!」と願っていて、この矛盾をどうするかが、現代の住居を快適にする鍵なのだろう。
パナソニックが新しく開発した《ベリティス プラス》は、小さな空間にも大きな開放感を与えることができるインテリア建材だ。なんと高さ2,700mmの扉材まで製造可能……という特性を生かし、質感と耐久性に優れた大型ドアや引戸を開発。ここに「空間をつなげる」「光を取り入れる」「間取りを自由にする」という特徴をもたせることで、より広々したおおらかな住空間を提案する。
例えば、天井いっぱいまで届く「グランハイドア」。上枠をかくすことで天井面をひとつながりに見せ、空間に圧倒的な広がりをつくり出す。さらに、光を取り込んで部屋に奥行きを出す「採光引戸」や、動く壁のような「大型上吊り引戸」もラインアップ。家の印象をがらりと変えるこの工夫は、新築にもリフォームにもぴったりだ。
小さな家にも開放感と暮らしやすさを。新発想の《ベリティス プラス》に注目だ。
パナソニックが新しく開発した《ベリティス プラス》は、小さな空間にも大きな開放感を与えることができるインテリア建材だ。なんと高さ2,700mmの扉材まで製造可能……という特性を生かし、質感と耐久性に優れた大型ドアや引戸を開発。ここに「空間をつなげる」「光を取り入れる」「間取りを自由にする」という特徴をもたせることで、より広々したおおらかな住空間を提案する。
例えば、天井いっぱいまで届く「グランハイドア」。上枠をかくすことで天井面をひとつながりに見せ、空間に圧倒的な広がりをつくり出す。さらに、光を取り込んで部屋に奥行きを出す「採光引戸」や、動く壁のような「大型上吊り引戸」もラインアップ。家の印象をがらりと変えるこの工夫は、新築にもリフォームにもぴったりだ。
小さな家にも開放感と暮らしやすさを。新発想の《ベリティス プラス》に注目だ。
《ベリティス プラス》で広がる3つの可能性。
no.1 天井までの「グランハイドア」でのびやかな開放感を実現。
2,700mmの天井高にも対応する建具「グランハイドア」が、パナソニックの最新技術によって実現した。驚くのは、ドアが天井いっぱいまで届くので垂れ壁が不要なこと。しかも、枠を周囲に埋め込む「かくし枠」やドアの上枠を見せない「2方枠」の効果で、天井面も壁面もすっきり。余計な凹凸のないノイズレス空間が、リビングやダイニングに圧倒的な開放感をもたらすのだ。また、建具の色やデザインはバリエーション豊富。写真のように縦のラインを強調するタイプなら、天井もいっそう高く感じられる。ドア本体は反りに強いハニカム構造。1mm単位のサイズオーダーが可能なので、様々な間取りや好みに対応できる。
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