Casa BRUTUS
DESIGN

愛知・瀬戸の窯垣の小径に息づく、日本の手仕事の発信地。

『カーサ ブルータス』2026年1月号より

| Design, Art | window on the world | text_Housekeeper

やきものの町、愛知・瀬戸。窯道具を積み上げた塀が続く「窯垣の小径」に佇んでいた古民家を、金工作家・金森正起と文筆家・林琪香が改装し、文化施設として蘇らせた。

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