『六本木六軒:ミケーレ・デ・ルッキの6つの家』インタビュー: イタリアの巨匠は“ロッジア”になにを思う?
September 23, 2024 | Design, Architecture | casabrutus.com | photo_Takuya Neda text_Yoshinao Yamada editor_Keiko Kusano
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会場には6つの家型の彫刻が並ぶ。六本木の地名はかつて存在した6軒の武家屋敷に由来するという一説に作品との偶然の一致を見い出し、本展を『六本木六軒:ミケーレ・デ・ルッキの6つの家』と名づけた。
《ロッジア 384》(2015年)。ウォールナット材(38×26×35cm)。
《ロッジア 385》(2015年)。ウォールナット材(45×30×32cm)
(左から)《ブロンズ・ロッジア2》(2024年)ed.3/3、ブロンズ、21×33.5×32cm。《ロッジア 387》(2015年)。ウォールナット材、43×25×37.5cm.
《ブロンズ・ロッジア3》(2024年)ed.3/3、ブロンズ、33×28×29cm。
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