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“一年中快適”を実現する 〈ホクシンハウス〉の規格住宅《GREEN SEED select》。
April 9, 2021 | Design, Architecture | PR | photo_Satoshi Nagare text_Ai Sakamoto styling_Yumi Nakata illustration_Kenji Oguro
寒い冬も、暑い夏も、外気温に左右されず快適に過ごす。高性能でありながら、ライフサイクルコストもきちんと抑える、省エネかつエコな規格住宅《GREEN SEED select》とは?
●床下のエアコンたった1台で、家中を快適に保ちます。
凍てつく冬も、高温多湿の夏も関係なく、家の中では一年を通して薄着で快適に過ごしたい。とはいえ、光熱費が気になる……。
そんな悩みに応えるのが、たった1台のエアコンで家全体を最適な温度に保ってくれる《グリーンシードセレクト》だ。手がけたのは、1978年の創業以来、長野県で多くの注文住宅を設計してきたハウスメーカー〈ホクシンハウス〉。その実績と経験を元に生み出した規格住宅だけに、高性能ながら、省エネかつエコな暮らしが実現できると評判だ。
最大の特徴は、高い断熱性と気密性を備えた躯体と24時間換気システム、市販のエアコンを組み合わせた、同社オリジナルのFB工法。床下に設置したエアコンから出る暖気、もしくは冷気を新鮮な空気とともに壁の中の通気層に循環させることで、室内を換気すると同時に、床や壁、天井からの輻射熱で家中を均一の温度に。外気温がマイナス11℃の真冬でも室内は約20℃、35℃を超える猛暑日でも27℃以下に保たれるという測定結果が出たという。
そんな悩みに応えるのが、たった1台のエアコンで家全体を最適な温度に保ってくれる《グリーンシードセレクト》だ。手がけたのは、1978年の創業以来、長野県で多くの注文住宅を設計してきたハウスメーカー〈ホクシンハウス〉。その実績と経験を元に生み出した規格住宅だけに、高性能ながら、省エネかつエコな暮らしが実現できると評判だ。
最大の特徴は、高い断熱性と気密性を備えた躯体と24時間換気システム、市販のエアコンを組み合わせた、同社オリジナルのFB工法。床下に設置したエアコンから出る暖気、もしくは冷気を新鮮な空気とともに壁の中の通気層に循環させることで、室内を換気すると同時に、床や壁、天井からの輻射熱で家中を均一の温度に。外気温がマイナス11℃の真冬でも室内は約20℃、35℃を超える猛暑日でも27℃以下に保たれるという測定結果が出たという。
●3つのCYCLEから作られる永く心地良い家。
今回、長野市にあるモデルハウスで、その快適性を体験してもらったのは、沖本真さん、あゆみさん夫妻と、その子どもたち、一瑚ちゃんと陽くん。長野県出身で、この地の寒さを熟知しているあゆみさんに感想を聞くと、驚き混じりに次のように答えてくれた。
「室内にエアコンがないとは思っていたのですが、1台で家中がこんなに暖かいなんてすごいですね。これなら、真冬でもシャツ1枚で過ごせるから快適。子どもたちも、階段を上り下りしたり、走り回ったり、とても楽しそうです(笑)」
また、コストの面でもメリットはある。一般的なエアコンを使うため、設備投資も維持管理も安価で簡単。すべてのモデルにソーラーパネルが標準装備されているので、光熱費が節約できる。設計の段階で家の本体価格(イニシャルコスト)が明確であること、年間の冷暖房費(ランニングコスト)が算出できることなどから、建てる前にコストの比較検討が十分にできるのも魅力だろう。
「室内にエアコンがないとは思っていたのですが、1台で家中がこんなに暖かいなんてすごいですね。これなら、真冬でもシャツ1枚で過ごせるから快適。子どもたちも、階段を上り下りしたり、走り回ったり、とても楽しそうです(笑)」
また、コストの面でもメリットはある。一般的なエアコンを使うため、設備投資も維持管理も安価で簡単。すべてのモデルにソーラーパネルが標準装備されているので、光熱費が節約できる。設計の段階で家の本体価格(イニシャルコスト)が明確であること、年間の冷暖房費(ランニングコスト)が算出できることなどから、建てる前にコストの比較検討が十分にできるのも魅力だろう。
現在、《グリーンシードセレクト》では、2020年11月に登場したフラグシップモデル[Type CYCLE]をはじめ、居室が1部屋多い[Type GROW]、吹き抜けが開放的な[Type LIGHT]、平屋建ての[Type SHARE]の4タイプが揃う。いずれも基本プランを規格化し、建築にかかる費用を抑えたリーズナブルなプライス設定。敷地の広さや形、家族構成、ライフスタイルなどに合わせて、それぞれ30プランの間取り([Type SHARE]は20)を用意する。
そこにあるのは、住む人の側に立った細やかな配慮と創意工夫。ここで紹介している[Type CYCLE]では、家全体に最適な温度の空気を循環させる「Air CYCLE」、再生エネルギーを活用する「Re CYCLE」、家族のライフステージの変化に対応する「Life CYCLE」の〝3つのサイクル〟により、「永く心地良い家」というコンセプトを実現している。
注文住宅に比べて、規格住宅は設計の自由度が低く、制限が多い。そんな心配は、《グリーンシードセレクト》では無縁だ。
そこにあるのは、住む人の側に立った細やかな配慮と創意工夫。ここで紹介している[Type CYCLE]では、家全体に最適な温度の空気を循環させる「Air CYCLE」、再生エネルギーを活用する「Re CYCLE」、家族のライフステージの変化に対応する「Life CYCLE」の〝3つのサイクル〟により、「永く心地良い家」というコンセプトを実現している。
注文住宅に比べて、規格住宅は設計の自由度が低く、制限が多い。そんな心配は、《グリーンシードセレクト》では無縁だ。
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