ウォーホル、若冲、リヒター…現代アート展で開幕! 槇総合計画事務所が設計した〈鳥取県立美術館〉へ。
| Art, Travel | casabrutus.com | photo_Takuya Neda text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano
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〈鳥取県立美術館〉エントランス。左側に青木野枝の屋外作品《しきだい》(2025年、常設作品)がある。

2階から吹抜になった1階の「ひろま」を見る。家の「広間」のような親密さがある空間だ。

館内のあちこちから伸びやかな山並みや「大御堂廃寺跡」を眺められる。

1階のキッズスペース。授乳室やファミリートイレも完備している。

館内にさりげなく置かれた椅子。大きな窓から外を眺めてのんびりできる。
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