民藝・イズ・ビューティフル。 日本文化と黒人文化が融合する「アフロ民藝」とは?
May 30, 2024 | Art, Culture, Design | casabrutus.com | photo_Takuya Neda text_Hiroshi Egaitsu editor_Rie Nishikawa
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![民藝・イズ・ビューティフル。 日本文化と黒人文化が融合する「アフロ民藝」とは?](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F0529aflo_main.jpg&w=3840&q=75)
![シアスター・ゲイツ《アフロ民藝》(2024年)の前で、ゲイツ本人。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F0529aflo01_1302.jpg&w=3840&q=75)
シアスター・ゲイツ《アフロ民藝》(2024年)の前で、ゲイツ本人。
![シアスター・ゲイツの木製看板の作品《TOKOSIPPI文化事業局》(2024年)とネオン作品《アフロ・ネオン》(2018/2024年)を組み合わせて展示。“TOKOSIPPI”はゲイツがルーツを持つミシシッピ州と常滑をかけあわせた造語。その下にはルーシー・リーなどゲイツの集めたコレクションが。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F0529aflo02_1302.jpg&w=3840&q=75)
シアスター・ゲイツの木製看板の作品《TOKOSIPPI文化事業局》(2024年)とネオン作品《アフロ・ネオン》(2018/2024年)を組み合わせて展示。“TOKOSIPPI”はゲイツがルーツを持つミシシッピ州と常滑をかけあわせた造語。その下にはルーシー・リーなどゲイツの集めたコレクションが。
![《小出芳弘コレクション》1941-2022年。伝統的な常滑焼を研究しながら作陶を続けた作家の約2万点にも及ぶ陶芸作品。作品を梱包し、目録を作成、アーカイブし、展示する。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F0529aflo03_1302.jpg&w=3840&q=75)
《小出芳弘コレクション》1941-2022年。伝統的な常滑焼を研究しながら作陶を続けた作家の約2万点にも及ぶ陶芸作品。作品を梱包し、目録を作成、アーカイブし、展示する。
![シアスター・ゲイツ《みんなで酒を飲もう》2024年。壁面は貧乏徳利と呼ばれる少量の酒を買うための容器を1000本用いたインスタレーション。ミラーボール作品《ハウスバーグ》(2024年)はハウスミュージックとアイスバーグ(氷山)を合わせたもの。](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fwp2022.casabrutus.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F0529aflo04_1302.jpg&w=3840&q=75)
シアスター・ゲイツ《みんなで酒を飲もう》2024年。壁面は貧乏徳利と呼ばれる少量の酒を買うための容器を1000本用いたインスタレーション。ミラーボール作品《ハウスバーグ》(2024年)はハウスミュージックとアイスバーグ(氷山)を合わせたもの。
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