ARTPR
“シャンパーニュの芸術品”〈ペリエ ジュエ〉を表現するグラスアートの特別展示。
| Art, Design, Food | PR | text_Housekeeper
フランスのシャンパーニュ・メゾン〈ペリエ ジュエ〉が、昨年に引き続き『DESIGNART TOKYO 2019』(10月18日〜10月27日)のオフィシャルシャンパーニュに。会期に合わせて、イタリアのアーティスト、アンドレア・マンクーゾ(アナロジアプロジェクト)とのコラボレーションによるグラスアートの展示も行われる。
1811年にフランスのエペルネで誕生した、シャンパーニュ・メゾン〈ペリエ ジュエ〉。「自然とアート」をインスピレーション源としていた創業者の理念を継承し続け、アール・ヌーヴォーの騎手であったエミール・ガレをはじめ、長くアーティストたちとの協演を行ってきた。
『DESIGNART TOKYO 2019』では、イタリアのアーティスト、アンドレア・マンクーゾ(アナロジアプロジェクト)と初のコラボレーションを実施。メゾンの多彩なシャンパーニュ ラインナップをモチーフに生み出された、6種類のグラスアートを特別展示する。
アンドレア・マンクーゾは、アナロジアプロジェクトというユニットとして2013年に〈銀座メゾンエルメス〉でも展示を行った、家具・照明デザインにバックグラウンドを持つアーティスト。香り、味わいだけでなく物語や感情までをも喚起する〈ペリエ ジュエ〉のシャンパーニュを、繊細な色彩とフォルムのシャンパーニュグラスへと昇華させている。
グラスとして具現化された〈ペリエ ジュエ〉の、ほかにはない歴史、世界観を逃すことなく味わいたい。
『DESIGNART TOKYO 2019』では、イタリアのアーティスト、アンドレア・マンクーゾ(アナロジアプロジェクト)と初のコラボレーションを実施。メゾンの多彩なシャンパーニュ ラインナップをモチーフに生み出された、6種類のグラスアートを特別展示する。
アンドレア・マンクーゾは、アナロジアプロジェクトというユニットとして2013年に〈銀座メゾンエルメス〉でも展示を行った、家具・照明デザインにバックグラウンドを持つアーティスト。香り、味わいだけでなく物語や感情までをも喚起する〈ペリエ ジュエ〉のシャンパーニュを、繊細な色彩とフォルムのシャンパーニュグラスへと昇華させている。
グラスとして具現化された〈ペリエ ジュエ〉の、ほかにはない歴史、世界観を逃すことなく味わいたい。
特別展示 『Metamorphosis by Analogia Project for Perrier-Jouët (ペリエ ジュエのためのメタモルフォーゼ by Analogia Project)』
〈ペロタン東京〉東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1階 TEL 03 6721 0687。10月18日〜10月26日。11時〜19時(10月19日のみ〜17時)。
