ARCHITECTURE
建築家ピエール・シャローとガラスの家 −ポンピドゥー・センター・コレクションが魅せるアール・デコ時代の革新− | TOKYO
September 5, 2014 | Architecture | In & Out Doors
ピエール・シャロー《ガラスの家》1927-1931年 PhotoⒸCentre Pompidou - MNAM Bibliothèque Kandinsky - Georges Meguerditchian
1920〜30年代、パリで革新的な造形を生み出した建築家、ピエール・シャロー。ポンピドゥーセンターの協力により、アパルトマンの3階部分はそのままに低層部をくりぬいた〈ガラスの家〉を中心に、家具、模型、デザイン画、写真など60点を紹介。会場構成はみかんぐみ。
INFORMATION
●〈パナソニック 汐留ミュージアム〉
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F TEL 03 5777 8600（ハローダイヤル）。〜10月13日。10時〜18時。水曜休。入館料800円。http://panasonic.co.jp/es/museum/
