アマンの始まりの地に隈研吾のパビリオンが登場。
『カーサ ブルータス』2020年3月号より
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アルミに特殊加工を施した屋根。

三角ソファに座る隈。天井のガラスから差し込む光が美しい。

現場を担当した隈研吾建築都市設計事務所のボグナール・バラージュ。

ギャラリー側から見たエントランス。

頑丈な木の積層パネル「CLT」を用いた無柱空間。「鉄骨とCLTの接続が難しかった」と隈。

手前が《KAソファ》、奥が《MAソファ》。テーブルは「建築のような木組みのものを選びました」。

「棚も浮いて見えるように、エッジをシャープにした」。
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