五感を刺激するチームラボのデジタルミュージアムがお台場に誕生! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

五感を刺激するチームラボのデジタルミュージアムがお台場に誕生!

チームラボと森ビルによる巨大デジタルアートミュージアム〈MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless〉が、6月21日、東京・お台場にオープン。施設面積1万平米の巨大空間に、チームラボが手がけるさまざまな作品が登場する。

《Untitled》
《Untitled》
世界各地で続々と作品を発表しているチームラボ。「世界初」のデジタルアートに特化した〈MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless〉で、彼らは520台のコンピュータと470台のプロジェクターを使って、1万平米もの巨大空間に約40作品を設置する。
室内におさまっていたアートが自ら動き出し、ランダムに通路を回遊していく《Dancing People and Animals Beyond Borders》。
ミュージアム内は5つのゾーンで構成されている。身体ごと没入し、作品との一体感をダイレクトに感じられる「ボーダレスワールド」では、棚田や滝などの自然や動物、古の人々などがさまざまな形で立ち現れ、作品の枠内を越えて思いがけない動きを見せる。身体を動かしながらインタラクティブ体験ができる「チームラボアスレチック運動の森」では、屋内ながら身体をアクティブに動かせる《光の立体ボルダリング》《ポヨンポヨン宇宙》などの作品が楽しめる。
固有の色に輝くバッジをつけ、その色に輝く玉石をルートに進んでいくと、光が呼応する範囲が広がっていく《光の立体ボルダリング》。
特殊な布の上を飛び跳ねながら、宇宙の星々の一生を体感できる《ポヨンポヨン宇宙》。
固有の色に輝くバッジをつけ、その色に輝く玉石をルートに進んでいくと、光が呼応する範囲が広がっていく《光の立体ボルダリング》。
特殊な布の上を飛び跳ねながら、宇宙の星々の一生を体感できる《ポヨンポヨン宇宙》。
一方、チームラボの人気コンテンツ《お絵かき水族館》などが並ぶ「未来の遊園地」では子どもたちが夢中になるような教育的アトラクションが並ぶ。また、2016年の『メゾン&オブジェ』で人気を博した「ランプの森」や、実際に飲む茶器の中に花が咲く「EN Tea House」など、繊細な美を感じられるゾーンも見応え満載だ。
天井から吊るされたムラーノのガラス製ランプが人の動きに呼応して光り輝き、音を響かせる《ランプの森》。
肥前でつくられた茶「EN TEA」が注がれた茶器に美しい花が咲く作品《小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々》。
天井から吊るされたムラーノのガラス製ランプが人の動きに呼応して光り輝き、音を響かせる《ランプの森》。
肥前でつくられた茶「EN TEA」が注がれた茶器に美しい花が咲く作品《小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々》。
テクノロジーを駆使した彼らのデジタルアートは、観客が作品の中に入り込むことで、その日、その時にしか体験できないインタラクティブなものとなる。一期一会の作品体験が今から楽しみだ。
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless / 森ビル デジタルアート ミュージアム: チームラボボーダレス

〈MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless〉

東京都江東区青海1-3-8
(お台場パレットタウン)
2018年6月21日オープン。チケット発売は2018年5月下旬から。11時~19時(土・日・祝日は10時〜、金・土・祝前日は21時まで。最終入館は閉館の1時間前)。一般/高・大学生3,200円、子ども(4歳~中学生)1,000円。