ART
今年の『KYOTOGRAPHIE』の注目作品をピックアップ!
January 3, 2018 | Art, Travel | casabrutus.com | text_Housekeeper
国内外の重要作家の写真作品を、歴史的建造物や近現代建築の中で鑑賞できる『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』が2018年も開催されます。
これまでに5回開催され38万人を動員してきた『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』。6年目を迎える2018年には「UP」をテーマに、4月14日から1か月間、京都市内各所で作品が展示される。
作品が展示される会場は、辰野金吾が設計した京都文化博物館別館や、建仁寺内にある両足院、創業280年を迎える老舗帯匠〈誉田屋源兵衛〉の蔵(黒蔵)など、京都らしい情緒あふれる建造物だ。
ぜひ見たい出品予定の作品と作家を紹介する。
作品が展示される会場は、辰野金吾が設計した京都文化博物館別館や、建仁寺内にある両足院、創業280年を迎える老舗帯匠〈誉田屋源兵衛〉の蔵(黒蔵)など、京都らしい情緒あふれる建造物だ。
ぜひ見たい出品予定の作品と作家を紹介する。
『KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭』
2018年4月14日〜5月13日。京都市内各所。TEL 075 708 7108。時間・料金は会場によって異なる。各会場一回のみ入場可能な共通パスポートも販売。価格未定。