時速200kmで疾走する美術館〈現美新幹線〉に乗ってみた! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

時速200kmで疾走する美術館〈現美新幹線〉に乗ってみた!

「時速200kmで疾走する美術館」って何だろう? その正体は「新幹線+アート」。乗ってみるとこれがめちゃくちゃ面白い! 世界でも珍しい、“世界最速の美術館”、〈現美新幹線〉の試乗レポートをお届けします。

まるごとアートになった新幹線が、しずしずと走ってきます。
これが新幹線とは思えない派手なカラーリング。かなり気分が上がります。©mika ninagawa,Courtesy of Tomio Koyama Gallery
〈現美新幹線〉がホームに滑り込んでくると、思わず「おおっ」と声があがる。黒に近い深い青という、他の新幹線とはまるで違うカラーリングなのだ。側面には何やらバクハツしているグラフィックが。蜷川実花が長岡の花火を撮影したものだ。新幹線全体を自分の写真でラッピングしてしまうのは、蜷川にとっても初めての体験だった。今年の2月まで新潟で個展が開かれるなど、最近、新潟との縁が深い本人もワクワクだったそう。
ホームに停車中の〈現美新幹線〉。ノーズはシックな色合い。

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