ヴェネチアビエンナーレ2015 カーサが選んだ、勝手にベスト10! | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ヴェネチアビエンナーレ2015 カーサが選んだ、勝手にベスト10!

今ヴェネチアは、2つのメイン会場以外にも、街中に、小さな島に、アートがいっぱいです。

水の都ヴェネチアで、現代アートの祭典『ヴェネチアビエンナーレ国際美術展』が開催中だ。この美術展、カーサで隔年リポートしている建築展の母体で、1895年の創設以来120年の歴史を誇る。

ヴェネチアでは日本館の鮮烈な赤の展示が話題です。

塩田千春による日本館のインスタレーション《掌の鍵》。遠景のみならず、錯綜する赤い糸に結ばれた膨大な数の鍵の細部も見た者に鮮烈な印象を残す。

PROPORTIO Curated by Axel Vervoordt

神秘の幾何学の再発見。プロポーションの奥深さ。
「プロポーション」をテーマに、さまざまな時代の作品を独自の横断的視線で編集した、カーサ一押しの展覧会。ロケーションも最高です。
〈Palazzo Fortuny〉
San Marco 3958, Venezia
TEL (39)041・5200995。〜11月22日。 地図❶

I Scream Daddio by Sarah Lucas

【United Kingdom】
エロをユーモアでくるんだ、驚きのアート作品たち。

1962年ロンドン生まれ。ゴールドスミス・カレッジの同級生だったダミアン・ハーストらとともに90年代に頭角を現したサラ・ルーカス。女性としての大胆なエロ表現、そしてどこかクスッと笑えるお茶目さも人気です。  地図Ⓖ