ジブリで活躍したアニメーション監督、高畑勲。初の回顧展がスタート。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

ジブリで活躍したアニメーション監督、高畑勲。初の回顧展がスタート。

2013年『かぐや姫の物語』を遺作に、2018年、惜しまれつつ逝去したアニメーション監督、高畑勲の回顧展が現在〈東京国立近代美術館〉で開催中だ。

『アルプスの少女ハイジ』オープニング原画(作画監督修正)(部分)。 (c) ZUIYO/「アルプスの少女ハイジ」 公式ホームページ http://www.heidi.ne.jp/
『アルプスの少女ハイジ』絵コンテ(部分)。絵コンテ:アニメーション全体の設計図。 (c) ZUIYO
『アルプスの少女ハイジ』オープニング原画(作画監督修正)(部分)。 (c) ZUIYO/「アルプスの少女ハイジ」 公式ホームページ http://www.heidi.ne.jp/
『アルプスの少女ハイジ』絵コンテ(部分)。絵コンテ:アニメーション全体の設計図。 (c) ZUIYO
『アルプスの少女ハイジ』セル付き背景画。 (c) ZUIYO
『アルプスの少女ハイジ』レイアウト画 。レイアウト:カット構成の設計図。 (c) ZUIYO
『アルプスの少女ハイジ』セル付き背景画。 (c) ZUIYO
『アルプスの少女ハイジ』レイアウト画 。レイアウト:カット構成の設計図。 (c) ZUIYO
高畑は1968年公開の長編映画『太陽の王子 ホルスの大冒険』で、「悪魔と闘う人々の ”団結”」という、ファンタジーでありながらリアルな人間模様を描き出すという難しいテーマに挑戦し、初演出作品から注目を浴びる。70年代には『アルプスの少女ハイジ』や『母をたずねて三千里』、『赤毛のアン』などの人気名作テレビシリーズで日常生活や人々の心を細やかに描き、アニメーションの分野において、ファンタジーでもアクションでもない豊かな人間ドラマを作り出した。