狭小住宅の秘密、教えます。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS facebook-a facebook instagram line twitter youtube

狭小住宅の秘密、教えます。

〈アタック抗菌EX スーパークリアジェル〉presents! 限られた空間で美しく暮らす、オシャレな狭小住宅3軒。狭小ならではのアイディアと生活を、部屋干し事情とともに紹介します。

狭小住宅にはっきりとした定義はないが、およそ15坪、約50㎡以下の敷地に建てられた住宅のことを表すことが多い。そのはじまりは、1952年に建築家、増沢洵が設計した建坪わずか9坪の自邸《最小限住宅》と言われ、東孝光の《塔の家》(1966)や安藤忠雄の《住吉の長屋》(1976)など、名作住宅も誕生している。近年では、増沢邸をコンセプトにした住宅が「9坪ハウス」として様々な建築家やデザイナーによってリメイクされるなど、ますます注目が集まっている。

ではその魅力とは? 小さな土地に建てた小さな家というだけではない。そこにはできるだけ広く、快適に暮らすための仕組みや工夫が凝らされている。建築家はデザインによって、住まい手は空間の使い方やインテリア、家具などの選び方により、暮らしは実際のサイズ以上に広がっているかのようだ。

限られた空間だからこそ、それぞれの家族にとってのダイニングやリビングの在り方が色濃く現れているし、本当に大切なものが見えてくる。それは狭小住宅に限らず、どんな住宅でも同じこと。壁の両端に手が届きそうな家、コンテナのような家…、美しく暮らす狭小住宅には、私たちに必要な生活の本質がある。

メリットもたくさんある狭小住宅であるが、生活する上での課題も多い。収納スペースも少ないため、限られたスペースを工夫して収納しなければならないし、掃除が大変な場所もある。特に洗濯物を干すスペースが狭く、密集干しでイヤなニオイが着いてしまうことも悩みである。まずは都会に暮らす人たちの部屋干しのアイデアを覗いてみよう。

■『横幅1.8mの家』

1R×3フロア/2人家族/建坪6.73坪
YUUA建築設計事務所
手を伸ばすと壁の両端まで手が届く!? 横幅が1.8mという住宅のテーマは「人とネコが共に楽しく暮らせる家」。間口2.5m強、奥行11m強の狭小地に可能な限りの広さと快適性を求め、壁で仕切らずにステップフロアを採用。光を十分に取り入れ、明るく、冷房なしでも風が抜けて心地よい住空間に。
洗たくしたらすぐ干せる、コンパクトながら使い勝手のよいスペース。
ステップフロアで部屋を仕切り、南面を全面窓にして、開放感を演出。
大きな一枚板のステンレス製カウンター。見せる収納で使い勝手もよく。
開放的な雰囲気の、外につながるバスルーム。
はしごを登ったところには、屋根裏部屋のようなプライベート空間。
洗たくしたらすぐ干せる、コンパクトながら使い勝手のよいスペース。
ステップフロアで部屋を仕切り、南面を全面窓にして、開放感を演出。
大きな一枚板のステンレス製カウンター。見せる収納で使い勝手もよく。
開放的な雰囲気の、外につながるバスルーム。
はしごを登ったところには、屋根裏部屋のようなプライベート空間。

■『都会のコンテナハウス』

1LDK/4人家族/建坪9.4坪
家の中央に印象的ならせん階段を設置。リビング、キッチン、ロフトといった空間を分けるとともに、視覚的なポイントになっている。家族や友人が集まる長いカウンターキッチン&ダイニングテーブルも特徴のひとつ。空間を工夫することで中は広々と使うことが可能に。
天窓の下に部屋干しロープを設置。天井の低いロフトでも太陽光が入り、風通しもよいのでストレスなし。
キッチンとダイニングは1本でつながるカウンター式。家族が集まる一番大切な場所。
大きなテレビはスピーカー、ケーブル一式を壁面に埋め込むこととソファからの距離を保ち、シアタールームのようなリビングに。
2階とロフトをつなぐらせん階段は、リビングとキッチンを分ける大切な役割を持つ。
屋上からは正面にスカイツリーが見える。
天窓の下に部屋干しロープを設置。天井の低いロフトでも太陽光が入り、風通しもよいのでストレスなし。
キッチンとダイニングは1本でつながるカウンター式。家族が集まる一番大切な場所。
大きなテレビはスピーカー、ケーブル一式を壁面に埋め込むこととソファからの距離を保ち、シアタールームのようなリビングに。
2階とロフトをつなぐらせん階段は、リビングとキッチンを分ける大切な役割を持つ。
屋上からは正面にスカイツリーが見える。

■『建坪5.1坪の家』

2LDK/3人家族/建坪5.1坪
納谷建築設計事務所
都心の住宅地に鉄骨パネルを組み立てて作られた、地上3階、地下1階の家。スキップフロアで7層にすることで、居住空間を広くとり、さまざまなアイディアで快適に。施主が思い描いていた「必要以上にモノがないストイックな暮らし」が叶えられたという。
穴の開いた階段がとっておきの部屋干しスペース。洗たく機から出してすぐに干せるのも便利。
リビングの照明は圧迫感をなくすために蛍光灯を縦置きに。
上部から光が差し込む天窓は、家族が集まるリビングにも降り注ぎ、明るい空間に。
キッチンとダイニングを遮る壁がないので、食卓にすぐに料理を手渡し可能。
鉄板でつくられた壁面を利用して、磁石でペタペタとコーディネイト。傷を付けずに模様替えも簡単。
穴の開いた階段がとっておきの部屋干しスペース。洗たく機から出してすぐに干せるのも便利。
リビングの照明は圧迫感をなくすために蛍光灯を縦置きに。
上部から光が差し込む天窓は、家族が集まるリビングにも降り注ぎ、明るい空間に。
キッチンとダイニングを遮る壁がないので、食卓にすぐに料理を手渡し可能。
鉄板でつくられた壁面を利用して、磁石でペタペタとコーディネイト。傷を付けずに模様替えも簡単。

こうした狭小住宅では洗たく物を干すスペースが限られるため、洗たく物同士が密着してしまい、どうしても生乾き臭が発生しがち。でもそんな悩みも《アタック 抗菌EX スーパークリアジェル》があれば解決! 干し幅1cmの空間でも臭わない快適ライフが叶います。

アタック 抗菌EX
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*ニオイ菌に対して **すべてのニオイ菌を抑えるわけではありません。

これらの住宅については〈オシャレ!狭小住宅ジャーニー〉(下のリンク)から。住宅のポイントとともに画像が360°で詳細チェックできます。