スタジオ・ウィーブによるウッディーなパビリオン。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

スタジオ・ウィーブによるウッディーなパビリオン。

『カーサ ブルータス』2019年3月号より

ロンドンの新しいデザインディストリクトとして開発が始まったグリニッジ・ペニンシュラ地区。その完成に先駆けてできたのがスタジオ・ウィーブがデザインしたパビリオン〈33〉だ。

ダグラスファー材を組んだ、構造と装飾を兼ねたデザイン。
典型的なレンガ造りの住宅を木造で表現し「家とは何か?」と問いかける。赤いドアと黄色いメタルの階段、床には家の様子が描かれたイラストも。3階まで上がれば、進行中の建設現場も展望できる。
1階のコンクリートの床に描かれた、ジェイ・カバーによるイラスト。

〈33〉Central Park Greenwich Peninsula London SE10 0NW 常時オープン。展望台は3月から再オープン。予約制。