DESIGN
銀座ソニービルで体験する、〈Life Space UX〉が提案する理想の住まい。
September 6, 2016 | Design | sponsored | text_Takahiro Tsuchida editor_Akio Mitomi
新しい体験をもたらすソニー製品と家具ブランド〈アルフレックス〉が、銀座のソニービルでコラボレーション。家電のある住空間は、こんなふうに進化している。
テクノロジーの進歩とともに、電化製品は住空間と密接に結びつき、楽しさや暮らしやすさを高める役割を担うようになってきた。ソニーが提案する〈Life Space UX〉は、その最も進んだスタイルと言えそうだ。〈Life Space UX〉のコンセプトは、今ある空間そのものを生かしながら新しい体験を作り出すこと。銀座にある〈ソニービル〉5Fの〈ソニーイノベーションラウンジ〉では、その様子をリアルに体感できる。
10月17日まで〈ソニーイノベーションラウンジ〉で開催されているのは、〈Life Space UX〉と日本有数の家具ブランド〈アルフレックス〉の特別なコラボレーション展示。〈アルフレックス〉が扱うイタリアの〈パオラレンティ〉のアイテムと、ソニーの〈Life Space UX〉の商品を使い「自然と共に過ごす心地よい居住空間」の提案を行っており、自然の中で感じる心地よさを自宅でも感じられる新鮮な体験ができる。
たとえば《グラスサウンドスピーカー》は、1台で透き通るような音色と優しい光を発する斬新なデバイス。円筒形の有機ガラスをトゥイーターとして、そのコンパクトさからは想像できない高音質で空間を満たしてくれる。光源にはフィラメント型LEDを使用し、包み込むようなあたたかみのある光を実現した。空間になじみ、存在感を感じさせないデザインは〈パオラレンティ〉の世界観にもよく似合う。
10月17日まで〈ソニーイノベーションラウンジ〉で開催されているのは、〈Life Space UX〉と日本有数の家具ブランド〈アルフレックス〉の特別なコラボレーション展示。〈アルフレックス〉が扱うイタリアの〈パオラレンティ〉のアイテムと、ソニーの〈Life Space UX〉の商品を使い「自然と共に過ごす心地よい居住空間」の提案を行っており、自然の中で感じる心地よさを自宅でも感じられる新鮮な体験ができる。
たとえば《グラスサウンドスピーカー》は、1台で透き通るような音色と優しい光を発する斬新なデバイス。円筒形の有機ガラスをトゥイーターとして、そのコンパクトさからは想像できない高音質で空間を満たしてくれる。光源にはフィラメント型LEDを使用し、包み込むようなあたたかみのある光を実現した。空間になじみ、存在感を感じさせないデザインは〈パオラレンティ〉の世界観にもよく似合う。
〈ソニーイノベーションラウンジ〉は、2017年3月まで約2か月ごとにコラボレーションを行い、〈Life Space UX〉のある空間を体験できるイベントを開催する。10月末からの東京デザインウィーク期間中にも、新しいコラボレーション展示を行う予定。インテリアショップに足を運ぶ感覚で、上質なテクノロジーの可能性に触れられる貴重なスペースだ。