コーヒー、建築、フード…。ブルーボトルコーヒーのこだわりとは? | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

コーヒー、建築、フード…。ブルーボトルコーヒーのこだわりとは?

世界を席巻するサードウェイヴ・コーヒームーブメントの元祖ロースターのひとつ、ブルーボトルコーヒー。日本2号店となる〈青山カフェ〉も3月7日にオープン。今回は、そのこだわりを徹底解剖!

本誌最新号『居心地のいいカフェ。』発売中

サードウェイヴコーヒーの特徴は、小さなロースターが豆の品質にこだり、豆本来の味を考えた焙煎を追求するというもの。豆の品質はもちろん、新鮮さへのこだわりで知られるブルーボトルコーヒー。店舗で販売するコーヒー豆はすべて48時間以内に焙煎されたものだ。

「コーヒー豆のおいしさのピークは、エスプレッソやブレンドで4日から6日、シングルオリジンの豆では6日から10日です。家でも店同様においしいコーヒーを飲んでもらいたいという思いから焙煎したての豆を販売しています」というのはマイケル・フィリップス。2010年の世界バリスタ大会でアメリカ人初、優勝したバリスタで現在、ブルーボトルコーヒーの、コーヒーおよびバリスタのトレーニングの責任者である。
マイケル・フィリップス。2010年の世界バリスタ大会チャンピオン。photo_Keiko Nakajima
「日本とアメリカではコーヒーの味わい方が少し違うようです。アメリカではミルクと砂糖をたくさん使いますが、日本はブラックで、豆のおいしさをそのまま楽しんでくれているように思います。パナマのエスメラルダ農園のゲイシャ種のように、小ロットのスペシャルティコーヒーもいくつか日本に持ってきていますので、さまざまな豆の味わいを楽しんでほしいですね」
カプチーノ500円。

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