栗づくし! 秋の“建築的パフェ”5選。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

栗づくし! 秋の“建築的パフェ”5選。

秋のスイーツ、その主役のひとつが栗です。黄色の粒につまった甘みはモンブランやマロングラッセ、栗蒸し羊羹など、さまざまなスイーツを彩る存在。もちろん秋のパフェでも主役として、さまざまな店で活躍しています。今回は、銀座の中心から横浜の老舗喫茶店まで5つのマロンパフェを紹介します。

・カシスとアールグレイで軽い口当たりになった新マロンパフェ。

11月末まで展開を予定する《マロンパフェ》2,200円。上から二層目の白いクリームのなかにはカシスソースとアイスクリーム、五層目のマロンクリームにはマロンアイスクリームが隠れている。
和栗とともにグラスの上にぎっしりと敷き詰められているのが、粉砂糖で白く化粧された刻んだ栗と栗のクリーム。
11月末まで展開を予定する《マロンパフェ》2,200円。上から二層目の白いクリームのなかにはカシスソースとアイスクリーム、五層目のマロンクリームにはマロンアイスクリームが隠れている。
和栗とともにグラスの上にぎっしりと敷き詰められているのが、粉砂糖で白く化粧された刻んだ栗と栗のクリーム。
銀座のランドマークとして誰もがまず思い浮かべるのが〈和光〉。その本館の並びにあるアネックス2階に、デザートや軽食が楽しめる〈和光アネックス ティーサロン〉がある。このティーサロンで秋の訪れとともに登場する、定番のマロンパフェが今年がらりと変わった。
肌触りのいいテーブルクロスと丁寧な接客で、銀座はやはり特別な街だと思わせてくれるクラシックなティーサロン。パフェを楽しむ男性の一人客も少なくないという。
銀座四丁目の交差点よりすぐ近く。
肌触りのいいテーブルクロスと丁寧な接客で、銀座はやはり特別な街だと思わせてくれるクラシックなティーサロン。パフェを楽しむ男性の一人客も少なくないという。
銀座四丁目の交差点よりすぐ近く。
その変化を一言でいうと、栗を軽やかに楽しむパフェへの進化だ。細かに刻まれた栗とマロンクリームの上に載るのは風味豊かな熊本産の和栗。しっかりと栗一粒を楽しみ、マロンクリームをかき分けていくと甘さを抑えた生クリームが広がる。このクリームには、カシスソース、そしてバニラのアイスクリームが隠れている。アイスクリームのあとはサクサクとした食感のフレークで小休止。続いて、栗と好相性の酸味が効いたカシスソースで始まる。さらにマロンクリームとフランス産の栗を用いた自家製アイスクリーム、アールグレイのジュレが続き、最後は刻まれた黄栗の甘みを楽しむ。

〈和光アネックス ティーサロン〉では、さっぱりとした味わいながら余韻を残すフランス産の栗、濃密な甘みをもつ香り高い和栗の二つをかけ合わせる。その両者の掛け合いを支えるのが、カシスとアールグレイの爽やかな味わいだ。新たな秋の定番をまずは試してほしい。

公式サイト

〈和光アネックス ティーサロン〉

東京都中央区銀座4-4-8和光アネックス2階 TEL 03 5250 3100。10時30分〜19時L.O(月〜土)10時30分〜18時30分L.O(日祝)。無休。