鉄道写真家・櫻井寛が厳選! 今、食べるべき駅弁10選。 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS

鉄道写真家・櫻井寛が厳選! 今、食べるべき駅弁10選。

全国5,000食以上の駅弁を食べ歩き、駅弁のプロデュースや漫画の監修も務める櫻井さんに、このGWにオススメの10個を選んでもらいました。

●ホッキ貝のおにぎりを手づかみでどうぞ。

《母恋めし》1,188円(税込)。網に入った貝殻にテンションも上がる。〈母恋めし本舗〉TEL 0143 27 2777。
道産米ゆめぴりかを室蘭市の一部の沿岸にしか自生していないヤヤン昆布とカツオ節でとったダシ、そしてホッキ貝の煮汁で炊いた炊き込みご飯が美味。
「《母恋めし》を開発したのは、関根久子さん。ご主人の勝治さんがホッキ貝の貝殻でアクセサリーなどを作る工芸作家だったことから、大量に余る中身を子供たちのお弁当にも使っていたとか(笑)」
薄ピンク色の風呂敷を広げると、味のあるイラストがお目見え。蓋を開けた瞬間のワクワク感まで考え抜かれている。
《母恋めし》1,188円(税込)。網に入った貝殻にテンションも上がる。〈母恋めし本舗〉TEL 0143 27 2777。
道産米ゆめぴりかを室蘭市の一部の沿岸にしか自生していないヤヤン昆布とカツオ節でとったダシ、そしてホッキ貝の煮汁で炊いた炊き込みご飯が美味。
「《母恋めし》を開発したのは、関根久子さん。ご主人の勝治さんがホッキ貝の貝殻でアクセサリーなどを作る工芸作家だったことから、大量に余る中身を子供たちのお弁当にも使っていたとか(笑)」
薄ピンク色の風呂敷を広げると、味のあるイラストがお目見え。蓋を開けた瞬間のワクワク感まで考え抜かれている。
北海道・母恋駅《母恋めし》

アイヌ語で「ホッキ貝のたくさんある場所」を意味する「ポク・オイ」が語源の母恋(ぼこい)。その駅で味わいたいのは、ホッキ貝の炊き込みご飯を使ったおにぎりと、燻製卵、スモークチーズなどが楽しげに詰まった《母恋めし》だ。「車中で食べやすいよう(箸を使わずに済むよう)、すべてが個包装になっているのも心憎い」。大ぶりのホッキ貝をトッピングしたおにぎりを頬張れば、ホッキ貝特有の歯触りのよさとともに、磯の香りと旨み、そして、ほのかな甘みが口中に広がる。食後の飴まで付いた心づくしの一品。
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